MacでRailsを使ってる人の定番エディタというとTextMateらしい。 Railsの開発チームも使っているのだとか。 コード補完や色分けが便利そう。 WindowsでもTextMateにインスパイアされて、よく似たエディタを開発している人がいます。 Intype http://intype.info/home/index.php シェアウェアになる予定ですが、まだα版で無料で試せます。 最近のアップデートでフォントの変更が可能になり、日本語も書けるようになりました。(アンドゥ・リドゥはまだできない。) Railsのアプリを書く時に使ってみようと思い立ったのですが、ひとつ困るのは、保存した際にブラウザをオートリロードができなくなること。 最速インターフェース研究会 :: AutoHotkeyを使ってFirefoxをリロードするだけのexeファイルを作ってみた http://la.ma.
はじめに、TextMate の HowTo ページを参考にして AppleScript をコピって見た。 tell application "Firefox" activate Get URL "JavaScript:window.location.reload();" inside window 1 end tellところが・・・「inside window 1」の辺りの指定が誤っているのか、新規のタブを開いてしまい、使い物にならない。 しばらく調べたが、Firefox の AppleScript 実装の情報を見つける事ができず断念。 結局、下記のように「System Events」を使う事にした。 tell application "Firefox" activate end tell tell application "System Events" if UI elements en
リアルタイムCSS編集の第二弾。やってることあまり変わらないけど。 VNCでSleipnirと同時に表示してキャプチャしてみた。 http://la.ma.la/misc/demo/realtime_cssedit2.htm Apple scriptを使ってSafariをリロードすることができるのでWEBrickでSafariをリロードするだけのhttpサーバーを立てておいて、ファイル保存時に萌ディタから叩くようにしてみた。前回はSleipnirを使っていたけど、これでSafariでも同時に確認できるようになった。Safariリロードするためだけにサーバー立てるのはどうなのかとかdRubyとか使うのがいいのかも知れませんが、よく知らないので。httpだったら他のエディタからでもやりやすいんじゃないかと。 萌ディタ側function XMLHttpRequest(){ return new
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