Firefoxでは、 document.querySelectorAll(":visited"); で、訪問済みリンクが取得できる。 一方、Safariはプライバシーを考慮しているので、":visited"を使っても、必ず空になってしまう。 と思ったのだけど、取得する方法を見つけた。 document.querySelectorAll(":-webkit-any-link:not(:link)"); とすればいい。a要素に限定するなら、"a:not(:link)"で十分。
リアルタイムCSS編集の第二弾。やってることあまり変わらないけど。 VNCでSleipnirと同時に表示してキャプチャしてみた。 http://la.ma.la/misc/demo/realtime_cssedit2.htm Apple scriptを使ってSafariをリロードすることができるのでWEBrickでSafariをリロードするだけのhttpサーバーを立てておいて、ファイル保存時に萌ディタから叩くようにしてみた。前回はSleipnirを使っていたけど、これでSafariでも同時に確認できるようになった。Safariリロードするためだけにサーバー立てるのはどうなのかとかdRubyとか使うのがいいのかも知れませんが、よく知らないので。httpだったら他のエディタからでもやりやすいんじゃないかと。 萌ディタ側function XMLHttpRequest(){ return new
COLLECTION & COPYのそのリソースを訪問済みか判定するやHatebu Addictionなどで使われている既読チェック。これらとは違う、getComputedStyle()メソッドを利用して文字色を取得し訪問済みリンクの文字色かどうかをチェックという手法で既読チェックを実現している、Jeremiah Grossman: I know where you've beenというページを見つけた。FirefoxやSafariなどではこれで既読チェックが可能。 getComputedStyle()メソッドはstyle属性やJavaScriptで設定されたスタイル以外のスタイル情報をまとめて取得するメソッドで、ComputedCSSStyleDeclarationオブジェクトを返す。そして、ComputedCSSStyleDeclarationオブジェクトのgetPropertyVal
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