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リアルタイムCSS編集の第二弾。やってることあまり変わらないけど。 VNCでSleipnirと同時に表示してキャプチャしてみた。 http://la.ma.la/misc/demo/realtime_cssedit2.htm Apple scriptを使ってSafariをリロードすることができるのでWEBrickでSafariをリロードするだけのhttpサーバーを立てておいて、ファイル保存時に萌ディタから叩くようにしてみた。前回はSleipnirを使っていたけど、これでSafariでも同時に確認できるようになった。Safariリロードするためだけにサーバー立てるのはどうなのかとかdRubyとか使うのがいいのかも知れませんが、よく知らないので。httpだったら他のエディタからでもやりやすいんじゃないかと。 萌ディタ側function XMLHttpRequest(){ return new
Shiubya.js #1で話したネタですが、Winkでデモを作ってみました。 http://la.ma.la/misc/demo/realtime_cssedit.htm エディタとブラウザが並んでて窮屈ですが、実際はこれを20インチワイド液晶縦置きデュアルでやります。 仕組みは、WEBrickでローカルプロキシを立てて、同名のファイルがローカルにある場合は内容を置き換えて表示する、というもので、CSSやJavaScriptを編集するのに向いています。 プロキシサーバーはPerlで書かれた同等のものがここにあります。 http://www.ornithopter.jp/archives/2006/05/perl_perl.html 自分が使ってるのは必要に応じて行き当たりばったりに拡張していったりするのですが、現時点でのソースを置いておきます。 http://la.ma.la/misc/
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