2016年9月16日のブックマーク (2件)

  • イケダハヤトをはじめとする新型プロブロガーがアフィリエイターよりもやばい理由

    www.reallibertymedia.com 従来のプロブロガーはアクセスを増やす事によりクリック型報酬を増やしたり、スポンサー広告をサイト内に貼ることで十分な収入を得てきた。多くがアメリカ型とも呼ばれる記事を量産するブロガーであり、トレンドや作業量でアクセスをカバーしている。 これに対して新型プロブロガーはアフィリエイト記事で売上を伸ばし、「このぐらい儲かるんだよ」と売上を強調する事で希望を与え、サロンや有料コンテンツへ人を集める事で安定収入を得ている。イケダハヤト氏がその典型だろう。 ある程度この業界を知っている人は、新型プロブロガーの胡散臭さは理解できているかと思う。しかし、新規参入者達の多くは新型プロブロガーに対してアフィリエイターよりも良いイメージを持っている。アフィリエイターにはネガティブなイメージも強いが、サイト内収入を同じアフィリエイトに依存する形を取っても、新型プロブ

    イケダハヤトをはじめとする新型プロブロガーがアフィリエイターよりもやばい理由
    nekuota
    nekuota 2016/09/16
  • "君の名は。"を観て今までの自分を振り返って頭を抱えた話

    「君の名は。」のネタバレ無し 平日の昼過ぎ、カップルやイケイケの同年代などに囲まれて、君の名は。を観た。 友達がいないので、スマホを持っているがLINEもしないような人間が、上映前の数分間、覚悟してたが、それはそれは居心地が悪い時間だった。そもそも、あの新海誠の作品が一般に広く受け入られて大ヒットしていることを驚いたことが劇場に足を運んだ理由だった。 自分の感想に衝撃を受けた。 「こんな青春してみたかった」 いままでそんなこと思ったことがなかった。 自分にとって中学校時代の漫画、アニメ、ゲームの"消費"は、いわゆるリア充である校内の主流派になじめない自分への言い訳だった。 「小2でラノベに触れてしまった。小3で深夜アニメにはまってしまった。小4でエロゲに手を出した。」だから「普通の人と私は違ってしまった」 当はそんな因果はないのだが、そうしなければ自分を維持できなかったのだと思う。 いつ

    "君の名は。"を観て今までの自分を振り返って頭を抱えた話
    nekuota
    nekuota 2016/09/16