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2015年11月12日のブックマーク (2件)

  • いい競争で、いいサービスを。|ヤマト運輸

    ユニバーサルサービスとは地域の分け隔てなく、だれもが利用しやすいように維持されるべき公共的なサービスのことです。 ユニバーサルサービスのひとつである「郵便業務」は日郵便株式会社(以下、日郵便)がその業務を担っています。 ほかには、電気や通信、水道などもユニバーサルサービスです。 日郵便には「郵便業務」をユニバーサルサービスとして維持することが義務づけられています。 法律ではこうしたサービスの維持を義務づける代わりに優遇措置が用意されています。 私たちは国民生活に不可欠なユニバーサルサービスの維持があらゆる経営努力によっても難しい場合は、その範囲を明確にした上で、「最小限」の優遇措置を講じるのは、やむを得ないと考えています。 しかし、2015年9月28日に総務省 情報通信審議会 郵政政策部会(以下、郵政政策部会)が発表した最終答申「郵政事業のユニバーサルサービス確保と郵便・信書便市場の

    nem_ran
    nem_ran 2015/11/12
    この広告が載ってる日経の「経済教室」が「郵政上場後の課題(上) 国際物流分野の成長カギ」で郵政寄り学者の文章なのにちょっとウケた。頑張れクロネコ。
  • おしるこは飲料?青汁は?軽減税率、加工食品線引きどこ:朝日新聞デジタル

    消費税率が10%に上がったときに、軽減税率で8%に据え置く生活必需品には何を入れるべきなのか。自民、公明両党の協議では、生鮮品は加えるとの認識はそろいつつある。ただ、加工品まで広げると、栗きんとんや持ち帰りのハンバーガーなど、線引きの難しい商品が多い。当初めざした11月中旬の大筋合意は、遅れる可能性が高まってきた。 加工品を、軽減税率の8%の対象と、そうでないものに分けることはできるのか。11日に開かれた与党税制協議会では、この問題を議論した。 「クッキーとケーキと菓子パンに、納得できる線は引けない」 終了後、自民党の宮沢洋一税制調査会長が線引きの難しさをこう表現すると、隣に座る公明党の斉藤鉄夫税調会長は「混乱を招くということなので、加工品全体を対象に含めなければならない」と牽制(けんせい)した。 自民党は、軽減税率に含めるのは、広くても生鮮品までとの考えだ。譲歩しても、パンなど

    おしるこは飲料?青汁は?軽減税率、加工食品線引きどこ:朝日新聞デジタル
    nem_ran
    nem_ran 2015/11/12
    軽減税率の導入のおかしさを端的に物語るケース。自民、公明が特定業界の意を受けて動くだけかと思うと、腹が立ってくる。