2015年10月27日のブックマーク (2件)

  • ジェネリック医薬品って本当に同じ薬であってますか? - 妄想理論日記

    少々ブームに遅れてしまいましたがジェネリック医薬品って当に普通の薬と同じものなのか。 知人の有機合成化学者の一説を元に記事にしました。 www.flickr.com ジェネリック医薬品って? ジェネリック医薬品をご存知ない方にも簡単に説明しようと思います。 ジェネリック医薬品は後発医薬品とも呼ばれており、いわば特許の切れた薬です。 特許の切れた薬を別の合成法で他社が販売していて、新薬開発よりもコストがかからないため普通の薬よりも安く私たちの手元に届くのです。 処方時にも同じ効能を示す薬ですという説明を受けます。 近頃、有機合成化学者は金になるからといって特許切れの薬の合成方法を模索しているとかなんとか・・・。 ただこのジェネリック医薬品って全く同じものって言えると思いますか。 当は違うものなの? 安心してください。だいたい同じです。 ただ”同じ”というのは成分が同じということです。 先

    ジェネリック医薬品って本当に同じ薬であってますか? - 妄想理論日記
    nemie
    nemie 2015/10/27
    ジェネリックは効き目が違うと体感しています!
  • 大人は自分が戦うべきフィールドを知っている - モウソウの森

    小学生のころ、私の小学校では男女ともに走るのが速い人がモテていた。 当時は何も疑問に思わず、走るのが遅い自分を心底残念に感じていたものだ。 あ〜、走るの速くなりたい! 徒競走は運動会の花形だし。 でも自分がどんなに全力で走っても速い人にはかなわない。 「自分の人生、パッとしないな〜。」 と悔しがっていたのだ。 しかし、大人になった今。 走るのが速いことは日常生活ではほぼなんのアピールにもならない。 予想外のパラダイムシフトが起こったのである! 合コンで「50メートル7秒台なんだ〜」と自慢しても、「へ〜、すごいですね」で終わるだろう。 好きで走っている人でもなければ、足の速さを気にする必要がない。 タイムマシンで戻って子どものころに自分に1言だけ言えるとしたら、 「君の戦う場所はそこじゃないよ!」と言ってあげたい。 最近、数十年ぶりに会社のスポーツ行事で全力で走る機会があった。 全力でもやっ

    大人は自分が戦うべきフィールドを知っている - モウソウの森
    nemie
    nemie 2015/10/27