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webdesignとfontに関するnemobaのブックマーク (2)

  • [CSS]日本語と英語で異なる最適なフォントサイズの指定方法

    語・英語のサイト制作に使用しているCSSフォントサイズの指定で、2007年用デフォルトとしているものです。 %指定を採用している理由の1つは、font-size、line-heightとともに組み合わせにより微妙に異なり、その組み合わせの最適な値を採用するためです。 日語サイトのフォントサイズの指定 英語サイトのフォントサイズの指定 line-heightの指定 日語サイトのフォントサイズの指定 body{ font-size:16px; /**/ font-size:100%; /**/ } 上記を基準サイズとして、下記を指定。 標準: font-size:82%; 大きめ: font-size:94%; 小さめ: font-size:69%; 英語サイトのフォントサイズの指定 body{ font-size:13px;*font-size:small;*font:x-smal

    [CSS]日本語と英語で異なる最適なフォントサイズの指定方法
    nemoba
    nemoba 2007/04/11
    サイズ考えるのがめんどうなときにでも
  • ブログで好きなフォントを使う、SIFR

    SIFRはHTML内の文字をjsとFlashを使ってアンチエイリアスに表示する技術です。このサイトを見てみるとわかるように、非常に自然にページ内の見出しをアンチエイリアス文字にすることができます。 ABCニュースやレッドハットといった有名サイト、なによりMTの開発元であるsix aprtですら採用しているとなると、メモ程度じゃなくてちょっと真面目にチェックする必要がありそう。 技術的にはajaxと同様に、jsがDOMを捜査しマーカーとなるcssタグを発見するとそれを同じ内容を表示するflashで覆うみたいです。なのでJavaScriptがoffでは普通にテキスト表示されるし、googleでも文字列は拾われるという寸法。 投稿者 Taka : 2005年04月04日 23:42 book bookmark はてなブックマークに追加 del.icio.usに追加 trackbacks this

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