タグ

仕事に関するnemu90kWwのブックマーク (80)

  • https://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/danjokintou/dl/rule.pdf

  • フリーランスなら読んどけ、これが撤退戦略だ。(1) – Re: 本当にあった怖い業務委託契約書、あるいはフリーランスはきちんと契約書を読まないとわりと死ぬ – (っ´∀`)っ ゃー

    ホーム › フリーランスフリーランスなら読んどけ、これが撤退戦略だ。(1) – Re: 当にあった怖い業務委託契約書、あるいはフリーランスはきちんと契約書を読まないとわりと死ぬ フリーランスなら読んどけ、これが撤退戦略だ。(1) – Re: 当にあった怖い業務委託契約書、あるいはフリーランスはきちんと契約書を読まないとわりと死ぬ みなさんこんにちは。かつて火消しばかりやっていた @nullpopopo でございます。昨日twiterを見ていたらこんなツイを発見しまして。 https://twitter.com/nishi1010kawa/status/726385332434833408 ↑の絡みでたけさんがフリーランスあるあるなブログをまとめられていてかなり参考になった(というか、「あるあるあるある↓」と頷いた)のですが、フリーランス仕事していると、たまに、極々たまーになんで

  • 総務大臣賞の「鯖江市役所JK課」 ~担当職員が語る苦悩と変化

    女子高生がまちづくりを担う「鯖江市役所JK課」プロジェクトによって、福井県鯖江市が総務省「ふるさとづくり大賞」の総務大臣賞を受賞した。これを機に、JK課を担当する鯖江市市民協働課の高橋藤憲氏とJK課のプロデューサーである若新氏が、設立からの2年間を改めてふり返り、市民との連携や行政職員のあり方について語り合った。 JKは「得体のしれないもの」 【若新雄純】高橋さんがJK課の担当になって2年ですね。担当になった時は、事前に相談もなく、公務員だから拒否権もなく、JK課の担当を言い渡されたわけですよね。その時はどう思いました? 【高橋藤憲】マジか……? というのが心でした。 【若新】不安とか? 【高橋】“JK”という得体のしれない存在が市役所を闊歩する姿を想像した時に、その後、市民がどのように反応するのか怖かったですね。 【若新】それ、面白いですね。今は高校進学率が97%を超えていて、日の女

    総務大臣賞の「鯖江市役所JK課」 ~担当職員が語る苦悩と変化
  • 12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■

    4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら

    12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
  • 人望のある人は「不機嫌」を切り離している

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    人望のある人は「不機嫌」を切り離している
  • 今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ

    2016年4月13日に六木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te

    今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
  • 「もっと学んでからにしよう」と思わなくて、本当によかった(日々の日記)|結城浩

    ※全文が無料で読める「投げ銭」スタイルのノートです。いつも書いていることですけれど、自分が書いたの再校読みは楽しい。とても楽しい。初校のざらつきがとれ、スムーズに読める。自分の書いた説明文だから、自分の頭にぴったりフィットする感じがする。とても心地よい。いや、心地よいとばかり喜んでいては校正にならないんですけれどね。とりあえず楽しいので、何度も読み返すわけです。 私の最初のが1993年の出版。時の流れるのは当に早いものだと思います。振り返ってみると、10年なんてあっという間ですよ。あっという間。 を書くこと。 を書くのはたいへんなこと……だけど。 「もっと学んでから書き始めよう」などと思わなくてよかった。 「すでに優れたがたくさん出ているから、自分はもう書く価値がない」と思わなくてよかった。 うまずたゆまず、自分にできることをできる範囲でいいから、手抜きをせずに、こつこつと続け

    「もっと学んでからにしよう」と思わなくて、本当によかった(日々の日記)|結城浩
  • キンコン西野が「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?

    東京デザインウィーク2015の中で行われたトークイベント「ソクラテスカフェ」に、お笑い芸人でありながら、絵作家や作詞家など幅広い活動を続けるキングコングの西野亮廣(キンコン西野)が登壇。イベントの冒頭部分では会場参加者からの「仕事の広げ方」や「お金の稼ぎ方」といった質問に答えていきます。西野によると、アルバイトの人の給料が安いのは、いろんな人ができることをするからであり、さらにお金を稼ぐには、まず自分をレアカード化することが重要だと語ります。稼げる人から、さらに大きく稼ぎ続けられる人間になるには? 100人に1人の人間から、さらに100万人に1人の人間になるには? ホワイトボードで図解を描きながら、わかりやすく解説していきます。 郵便受けで○○は住居侵入罪!? 西野亮廣(以下、西野):これどれくらいしゃべるんですかね? 会場スタッフ:2時間かかりますので……。 西野:2時間しゃべるんです

    キンコン西野が「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • やる気が出ない人にオススメの「モチベを維持しようとするな」というコツ

    ジャガー戦士 @jaguarsenshi 昨日、とある配信でモチベーションの話しになったので、「モチベを維持しようとするな」というコツについてだらだら記載しようと思う。 ジャガー戦士 @jaguarsenshi まず、「やる気のあるときは燃えるけど、それ以外のときは全然できない」という悩み(?)。これは当たり前といえば当たり前で、やる気があるときは誰でもできる。問題は、「だから、やる気を維持しなければならない」という方向にどういうわけか考えてしまうことだ。

    やる気が出ない人にオススメの「モチベを維持しようとするな」というコツ
  • 良いディフェンダーはタックルをしないし、良いエンジニアは障害対応をしない · takus's blog

    Amazon のオススメに出てきた「 サッカー データ革命 ロングボールは時代遅れか 」を読んでみました。 このは、野球界における「 マネーボール 」のように、 サッカーを様々なデータを元に見つめ直すような内容になっていて、 例えば、チームが負けているときに交代によって最大の効果を得るためには、 1 人目の交代を後半 13 分、2 人目を後半 28 分、3 人目を後半 34 分までに行うべきとか、 極端に能力の高い選手を獲得するのと弱点となる選手の穴を埋める補強はどちらがいいのかとか、 統計を元にしたサッカーに関する興味深い考察が多かったのですが、その中に 1 つ引っかかる話があったのでそれについて書いてみます。 良いディフェンダーはタックルをしない 書の中で、 四半世紀に渡ってマンチェスター・ユナイテッドを率いた名将ファーガソンが、 オランダ代表のディフェンダー、ヤープ・スタムを放

  • 【第一回】 テレビドラマ劇伴の仕事をもらうまでの流れ【スキャット後藤、こおろぎ対談】 – こおろぎさんち

    先日、私、こおろぎはMBS・TBSドラマ「となりの関くんとるみちゃんの事象」の「となりの関くん」のドラマの中で流れる音楽、いわゆる「劇伴」を担当しました。 ■MBS・TBSドラマ「となりの関くんとるみちゃんの事象」 公式サイト はじめてのテレビドラマ劇伴ということで、戸惑ったことやわからない事が多く、大変苦労しました。 そこで、これから劇伴の仕事をやりたい方の参考になればいいなと思い、「となりの関くん」の音楽プロデューサーで、十数年テレビの劇伴、CMの仕事をしているスキャット後藤さんと劇伴について対談をして、それを公開することにしました。 出せる情報は全部出していきたいと思いましたので、対談の内容に捕捉や編集を入れています。 というわけで、第一回は「スキャット後藤さんとこおろぎの出会いから、テレビドラマ劇伴の仕事をもらうまで」です。

    【第一回】 テレビドラマ劇伴の仕事をもらうまでの流れ【スキャット後藤、こおろぎ対談】 – こおろぎさんち
  • 『幕の内側に入るということ(を、幕の外側から)>長文注意』

    月曜日の夜、Twitterで、カパル(埼玉県志木市の文化スポーツ振興公社のキャラさん。ツイ廃。)に、アテンドさんはいつもカパルと一緒でいいなぁ、生まれ変わったらなりたいなぁ、という趣旨のメンションを送ってる方がいました。 それに対してカパルは、冗談めかしてやんわりと、アテンドはキャラのいい面ばっか見られるわけでもないよ、大変だよ、と伝えてた…んだと私は解釈したんですが、それを読んでてふっ、と、私、色んな気持ちがこぼれてしまいまして。

    『幕の内側に入るということ(を、幕の外側から)>長文注意』
  • 【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く

    ――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日側のチームとして

    【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く
  • 一度打ち合わせをすれば、仕事のレベルはすぐにバレる

    博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブン・ジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。慶応義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。著書にベストセラー『佐藤可士和の超整理術』(日経ビジネス人文庫)他。 佐藤可士和の打ち合わせ 打ち合わせはあまりにも身近で、これまで何の課題ももたれずに、そこかしこの企業で行われてきました。日を代表するアートディレクター・クリエイティブディレクターである佐藤可士和氏も、その多忙な生活の多くを打ち合わせで費やしてきました。その中で、いかに効果的に打ち合わせをするかが、仕事の肝だと考えるようになったといいます。  拙著「佐藤可士和の打ち合

  • 実写映画化やスピンオフなどの派生作品についての私見: 梅枝庵

    最近の私は、「漫画原作の実写映画」をさらに小説に書き直す、という仕事を連続でやっているわけですが、この「漫画の実写映画化」っていろいろ炎上しがちですよね。 だいたいにおいて「原作からの改変」がまずやり玉に上がり、「原作レイプ」とか「金儲け」とか言われるわけですが、その辺の話を最近いろいろと考えております。だいぶ前に、私と同じように映画漫画のノベライズをよくされてる作家さんとも話をしたのですが、そのメモ的な意味で、あるいは自分の立ち位置や考え方の表明として、ちょっとまとめておこうかなと思います。 すごい長文なので以下は畳みます。読む人は覚悟してどうぞ。 ○二次元に感情移入出来るのは「特殊技能」である あのですね、まず前提として、世の中には「文章や絵には全く感情移入出来ない」という人たちがかなりの割合で存在するんですよ。っていうか、むしろそっちが多数派かもしれないんですよ。 漫画とか小説

    実写映画化やスピンオフなどの派生作品についての私見: 梅枝庵
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
  • 坂本賀勇 GDC講演内容

    こんにちは、はじめまして。任天堂の坂賀勇と申します。 Hello. It's nice to meet you. I'm Yoshio Sakamoto with Nintendo. ・・・と、英語はここまでです。 日はたくさんの方々にお集まりいただきまして、非常に緊張しております。 同時にこの場が、皆様にとって実りのあるお時間になりますようにと、 気持ちを新たにいたしました。どうぞしばらくの間お付き合いくださいませ。 私はこの業界でかなり長く仕事をしておりますので、 それなりの数のゲームソフトに携わってまいりました。 いちおうベテランに分類される私ですが、 こういった場をいただいて話をするのは実は今日が初めてですし、 ここにお集まりの皆様方は、私のことをよくご存じないと思います。 なぜならば私は・・・ 「海外でよく知られているタイトルは『METROID』シリーズのみ」 と、いっても言

    坂本賀勇 GDC講演内容
  • プロの知識と経験と時間をタダで求めないでください。「ちょっと」でも「がっつり」でも関係ない。 | 獅子舞でん舎 – 日本伝統の獅子舞・和太鼓・和楽器出張演奏サービス|結婚式・企業イベント・地域のお祭り・海外公演・TV・CM対応

    獅子舞でん舎は、日の伝統文化である獅子舞・和太鼓で結婚式、企業イベント、地域のお祭り、海外公演、メディア出演などに対応し、豊富な経験と高品質なパフォーマンスで特別な時間を演出します。全国どこへでも出張可能で、柔軟な対応力でお客様のニーズにお応えします。獅子舞でん舎で日の伝統文化を体験! 「ちょっとでいいから太鼓教えてくれないかな」 「さわりだけでいいから、踊り教えて」 こういう問い合わせ、けっこう多いです。 その裏にある思いはひとつ。 ちょっとならタダで教えてくれるでしょ。 冗談はよしこさん。 ふるっ! ともあれ。 ---- ここまではタダでOK ---- ---- ここからは有料です ---- そんな線引き、ありません。 そもそも 「ちょっと」って何でしょうか。 「ちょっと」でいい、というのは こちらへの気遣いのつもりなんでしょうけどね。 タダが前提だから 「がっつりじゃ悪い」 「申

    プロの知識と経験と時間をタダで求めないでください。「ちょっと」でも「がっつり」でも関係ない。 | 獅子舞でん舎 – 日本伝統の獅子舞・和太鼓・和楽器出張演奏サービス|結婚式・企業イベント・地域のお祭り・海外公演・TV・CM対応
  • 『俳優というお仕事③~みんなと作る、この「瞬間」』

    おはようございます、なこです。 私が通っていた小学校では、 「学芸会」と「展覧会」が1年おきにありました。 私は、1・3・5年の時が学芸会で、 2・4・6年の時が展覧会でした。 小さい頃から、お芝居と空想が大好きだった私は、 学芸会というイベントに驚喜しました。 「お芝居ができる!」 そう考え、胸を躍らせました。 生まれて初めての学芸会、 そこでの私の役は、「てぶくろ」でした。 そう、あの、「手袋」です。 「手袋」という役がどんなメッセージ性を持っていたのか まったく分かりませんが、 とにかく私は「てぶくろ」役をやりました。 当然ながら、せりふはありません。 主役じゃなくてもセリフがある役はいくつもあったのですが、 私はせりふなしの「てぶくろ」役でした。 ただ、てぶくろ型の着ぐるみを着て、 舞台に寝ていました。 そして、動物役の友達が、 「あ!てぶくろだ!」 というのをひたすら待ちました。

    『俳優というお仕事③~みんなと作る、この「瞬間」』