よみうりランドで毎週末開催されている、キャラクターショー。 アンパンマンショー、プリキュアショー、そして最近は妖怪ウォッチショーも。 あの、私、 プロですから。 コツなんてぶっちゃけ誰にも教えたくなかったんですが、子供らも育ち、もうショーを見に行かなくなったので、これから行かれる方に、そのコツを惜しげもなく伝授します!! ピーク時は年間20回くらい通ってたので、私(プロ)情報は、ためになるよっ!! え?よみうりランドのキャラクターショー、いいかって?評判? それはぜひ!こちらの記事を! nemurenai-same.hatenadiary.jp チケットの入手 よみうりランドのキャラクターショーは、入園券だけで見られます。大人1200円。子供600円。まだ乗り物に乗れない小さなお子さんは、入園券だけでじゅうぶん。 しかし。 よみうりランドのチケット販売窓口は、長蛇の列です。 なので、これは
三月に、ある民放のスペシャル番組でしたが、ノッポさんの案内で、ダチョウ倶楽部の三人がゴン太くんを訪ねて来ました。東京小平市にある白梅学園短大の八木研究室でしたが、実は、隣の部屋の第一造形室の大きなケースの中に本物のゴン太くんは飾られています。 「うわぁ、ゴン太くんだ、ほんものだぁ」 と三人が喜んで抱き付くと、いきなりゴン太くんが動き出す、と言ったていどのお話なのですが、久し振りに井村さんがゴン太くんの中に入って踊りました。ノッポさんとゴン太くんが、いや井村さんと並んで踊るのは久し振りのことでした。 三年ほど前にレプリカのゴン太くんが生まれるまでは、ずっと一人。 それまでは時々造形室から抜け出して、ノッポさんと舞台に立っていたのですが、長い間一人っ子でがんばっていたものですから、見た目よりもずっとお年寄りです。だから目玉や口のからくりが少し不具合を見せるようになっていました。 そんなことでこ
室内撮影の後、キュゥべえは新たな獲物を求め近所の公園へと出掛けて行きました。 自宅を施錠するキュゥべえ 意外と用心深いです。 階段を降りるキュゥべえ 住宅地を闊歩するキュゥべえ 妙に馴染んでます。 公園に着くなりチビっ子達が寄って来ました。 「ウサギみたい」 「ネコかな」 皆さん、インキュベーターが何かも分かってませんが、とにかく大人気です。 チビっ子達はキュゥべえにエサをくわせようと葉っぱを持ってきてくれました。しかし、キュゥべえの好物は少女の呪いと絶望なので、葉っぱなんて食べません。 キュゥべえブランコに挑戦です。 着ぐるむと幼女と触れ合い放題みたいですから、自分も欲しくなりました。 続いてすべり台に挑むキュゥべえ 本当に大丈夫なんでしょうか?見ている方がドキドキです。 ズボッ・・・ ああ、やっぱり、頭が手すりに引っ掛かりました。 抜け落ちたキュゥべえの首 衝撃の光景に唖然とするチビっ
今みんなが目にしているミッキーマウスは、最終進化形態であり、生まれたばかり、初期の頃のミッキーマウスはこんなにも顔や形が違っていたみたいなんだ。 「ディズニーは飼いならしたネズミをよく研究し、彼が醜いと思っていた耳・口・足などを大きくしポイントを付け1927年にミッキーマウスを考案した」という逸話があるが、これは事実ではなく、当時一緒に働いていたアニメーターのアブ・アイワークスがデザインしたもので、多くのスタッフが作画にかかわるアニメーション作品において、円滑に、かつ素早く作画する目的で、円定規と楕円定規で簡単に描けるようにデザインされたと言われているんだ。 現在83歳のミッキーマウス。生まれたては現在とはかなり違っていたみたいで、その推移がわかる写真が公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 The Early Days of Mickey and Minnie Mouse ミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く