「ゆるキャラ(R)グランプリ2014」にエントリーしたゆるキャラは、東京都だけでも201体! 彼らは普段、どんな活動をしているのだろうか? 今回は「せたがやゆるキャラ人気投票2014」で優勝した「よっきー」を紹介しよう。 自治体や企業だけでなく、商店街を代表するゆるキャラも 「ゆるキャラ」とひとくちに言っても、都道府県や市区町村などの自治体や民間企業、業界団体など、それぞれが背負っている看板は実にさまざま。東京23区で見ても、練馬区公式キャラクターの「ねり丸」、警視庁の「ピーポくん」、全国理容生活衛生同業組合連合会の「バーバーくん」など、そのバックグラウンドは多岐にわたっている。オフィシャルサイトを持ち、関連グッズもつくられ、広報誌などにも登場するなど大活躍の人気者もいる。 一方、自治体や企業ほど大きな組織ではない、商店街出身のゆるキャラもけなげに頑張っている。巣鴨地蔵通り商店街の「すがも
わたしがつくる あしたの笑顔。 アクティブボランティア21は、今後ますます深刻になる少子高齢社会において、ボランティア、および、その精神の広がりを願って『行動するボランティア』『自ら学び、自らを高めるボランティア』『参加し、支えあい、広がるボランティア』を基本方針として、1993年10月に活動を開始しました。 詳細へ
Japan, Sapporo-shiからiPhoneで録画されました 2017/12/08 22:58 JST 4年前 58 視聴者数
8月最後の土日、縁あって「高遠ブックフェスティバル」に参加してきた。フェスだ、夏フェス。でもふつうのフェスのイメージとちょっと違うぞ、「ブックフェス」だ。 具体的にどんなフェスかというと、2日間、高遠という町全体を「本の町」に仕立て、「ブックツーリズム(本+旅)」を体験できる試み、なのだ。 旅行に本を1冊携えて行く方も多いと思うが、その本自体をテーマにした旅とは―それはどんなものだろう。正直、企画から参加させていただいた私にも、当日まではっきりとしたイメージは頭になかったのだ。がしかし。 (乙幡 啓子) 本当に「本の町」になってた! 高遠という町の名は、以前から知っていた。「たかとお」という響きが強く印象に残っていて、何で知ったかは記憶にない。長野県の南信地方、伊那市の一部。春には一帯が桜の名所になる。城跡も歴史もそこにあるが、決して大きくはない町だ。こんなフェスがなかったら一生来なかった
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