タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

話に関するnemu90kWwのブックマーク (2)

  • 飲み会ぼっちから脱出するための、密かな8つのTIPS - 実践ゲーム製作メモ帳2

    クリエイター系の懇親会や勉強会や飲み会や芋煮会なんかに参加すると、よっぽど意図的に無作為なメンバー集めをしない限り、参加者の中にはある程度コミュニティが形成されているものである。 一応初めての人でもざっくばらんに分け隔てなくという建前はあるものの、やっぱりどうしても普段から喋り慣れている人と一緒に話したくなるもので、時間が経つにつれて数人のグループが複数、誰も知り合いのいない人たちが微妙な距離感を保ちながらぽつぽつと一人で酒と料理を口にする、なんて状況が往々にして発生する。 誰しも最初は後者なのだが、そこから一歩踏み出すには大きな勇気がいるものだ。ってか無理だ。よっぽどコミュニケーション能力に長けた人でないと、何のコネクションもない状態からズカズカとアウェイのコミュニティの真っただ中に入っていくなんて芸当はできない。無理無理。 とはいえ。無理だといって永遠に尻込みしているわけにもいかないし

    飲み会ぼっちから脱出するための、密かな8つのTIPS - 実践ゲーム製作メモ帳2
  • 対話の現場/絶対に許せない相手と対話を成立させるには

    相手のちょっとした言動がきっかけで、急に不信感が芽生えることがある。わかりあえていたつもりが、いきなりわかりあえなくなったように感じるのだ。 前に「相手のそばのべ方が気に入らない」と言って、婚約を解消した有名人がいた。もちろん真相は知らないが、決別のきっかけとしては理解できる話である。おそらく「そばのべ方」に象徴される「何か」があったのだろう。 個人の倫理観にかかわる言動となると、不信感はさらに募る。たとえば、「わたし」は被災地に義援金を送ったのに、「あなた」は送る必要はないと言う。なんて冷たい人だろう。人として許せない──。 「人として」という差別的な言葉が出てくると、「わたし」と「あなた」の距離は絶望的に広がってしまう。ついに「あなた」は「あなた」ではなくなる。わかりあえない、いや、わかりあいたくもない「やつら」の一員になってしまうのだ。 わかりあえないまま対話的に協働する方法 ヨ

    対話の現場/絶対に許せない相手と対話を成立させるには
  • 1