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音楽と仕事に関するnemu90kWwのブックマーク (3)

  • 【第一回】 テレビドラマ劇伴の仕事をもらうまでの流れ【スキャット後藤、こおろぎ対談】 – こおろぎさんち

    先日、私、こおろぎはMBS・TBSドラマ「となりの関くんとるみちゃんの事象」の「となりの関くん」のドラマの中で流れる音楽、いわゆる「劇伴」を担当しました。 ■MBS・TBSドラマ「となりの関くんとるみちゃんの事象」 公式サイト はじめてのテレビドラマ劇伴ということで、戸惑ったことやわからない事が多く、大変苦労しました。 そこで、これから劇伴の仕事をやりたい方の参考になればいいなと思い、「となりの関くん」の音楽プロデューサーで、十数年テレビの劇伴、CMの仕事をしているスキャット後藤さんと劇伴について対談をして、それを公開することにしました。 出せる情報は全部出していきたいと思いましたので、対談の内容に捕捉や編集を入れています。 というわけで、第一回は「スキャット後藤さんとこおろぎの出会いから、テレビドラマ劇伴の仕事をもらうまで」です。

    【第一回】 テレビドラマ劇伴の仕事をもらうまでの流れ【スキャット後藤、こおろぎ対談】 – こおろぎさんち
  • ダイナミック・レンジとメータの話:Studio Gyokimae

    自作のトラックをマスタリングする際、みなさんはどうやって収録レベルを決めていますか? また、どんなメータを、どのように使用していますか? 動画サイトに投稿する目的の作品であれば、おそらく「とりあえずはマキシマイザでガツンと上げて…」という工程を経て、ピーク・メータがオーバーロードしないように気を付けながら、なんとなくレベルを合わせているかと思います。 逆に他者の作品を聴くとき…たとえば買ってきたばかりのCDを開封して再生ボタンを押した後、次に何をしますか? まずは、状況に応じて最も聴きやすい音量になるようボリュームを調整するのではないでしょうか? 考えれば当然のことなのですが、再生時の音量はリスナーが決めます。 どのリスナーにとっても、個々が最適と感じる再生音量があります。(さもなくば、再生機のボリュームは必要ありませんよね?) マキシマイザで収録レベルをいくぶんか上げれば、当然、聴感レベ

    ダイナミック・レンジとメータの話:Studio Gyokimae
  • フリーの作曲家へ制作依頼をする場合のメールの書き方 【テンプレートあり】 – こおろぎさんち

    SNSで魅力的なフリーの作曲者を見つけることも多くなってきましたね。 今回は、フリーの作曲家にメールで依頼するときのテンプレートを作ってみました。 有償で、企業からの依頼を想定しています。 歌モノではなく、インストゥルメンタル(器楽曲)です。 はじめまして。 私、 【所属・肩書】 の 【名前】 と申します。 【聴いた場所】 で 【聴いた曲】 を拝聴し、ご連絡させて頂きました。 弊社は 【業務内容】 をしています。 つきましては、【作曲者】 様に 【著作財産権】 オリジナル楽曲の制作をお願いできないかと思い、ご連絡させていただきました。 【使用用途】【デモ】 【曲の長さ】【納期】 また、その際のご予算をお聞かせ願いますでしょうか? 以上、ご検討をよろしくお願いします。 【署名】 このテンプレートを元に【】内を適切な言葉で置き換えていきます。 【聴いた場所】【聴いた曲】 闇雲に依頼している印象

    フリーの作曲家へ制作依頼をする場合のメールの書き方 【テンプレートあり】 – こおろぎさんち
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