香港の重慶マンションにいる。写真はマカオのセナド広場で、まさかの三日連続野宿によりサバイバルスキルが飛躍的に向上した。香港で思うことあれこれを10カ条(?)にしてまとめます。 1・地球が俺の敷布団だ。初日は香港の公園にダンボールを敷いて眠った。夜でも気温は18度程度あり、若干肌寒さを覚える程度で夜を越せた。想像以上に体力は回復し、野宿は意外とどうにかなることを知った。翌日はマカオへのフェリーターミナルに(授業中に寝るときのスタイルで)眠り、昨夜はまたしても公園で眠った。「どこでも寝られる」ことは強さに変わり、硬い布団で眠った方が身体にも良いと聞いたこともあるし、宿代も節約できるので自由度が向上した気がした。 テントで眠ったことがある人なら分かると思うが、夜空を見上げながら横になると「地球に抱かれている」ような感覚を覚える。自分も一匹の動物であることを思い出せるし、《他に何もいらない》この開
(現在進行中!)停車していて事故被害にあったのに相手が動いていたと主張してくる場合の対処方法(完15/8/4追記) 停車している時に、もらい事故にあったのに、相手が後から動いていたと言ってくる場合があります。 いわゆる「ゴネ得」というやつです。相手からしたら仮に認められなくても損は無く、ちょっとでも認めてもらえたらラッキーということです。 この場合、こちらの保険は使わず相手の保険屋もしくは相手自身と交渉する必要があります。とくに物損事故(人身ではない)の場合は警察の調査もほとんど行われず、証明が難しい状況になります。 こちらは完全に被害者なのですが、意外に厄介な状況です。 以下、筆者が事故被害にあった体験記を記します。同じ様に、もらい事故なのにゴネ得されて困っている人の参考になれば幸いです。 追記: 続編あり升→(https://kanasys.com/essay/849) もらい事故ゴネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く