いい加減AGALでシェーダを書くのが辛くなってきたので、 FlashのStage3Dで使えるシェーダ言語を作りました。 ついでにレイトレしてみました。 >> Open ray tracing demo (Required Flash Player 16 or later) >> View source code 何ができるの? OGSL – Oimo Graphics Shading Language を使うと Stage3DのシェーダプログラムがGLSLっぽく書けます。 アセンブリと格闘する日々とお別れできます。 早速試してみる ここからソースコードをダウンロードしてソースフォルダに配置する。 Stage3Dが使えるように設定後Sample.asを起動する。 ぐるぐるが表示されればOK。下のほうにあるOGSL_SOURCEをいじってみましょう。 設定とかいいから… 今すぐ試したい方はこち
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