Google Chromeをインストールすると、 C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data というフォルダが作られます。Windows 7の場合は C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data にキャッシュの保存先が作られます。 キャッシュのデータがCドライブにあるのは嫌だという人は多いと思います。IEの場合は<Temporary Internet Files>を任意のドライブに移動することができますが、Google Chromeはできません。 Google Chromeを使っているとCドライブがボコボコに。しょっちゅうデフラグをかけています。そこで、この<User Data>フォルダだけ別のドライブ
グーグルが開発したウェブブラウザであるクロムは、一般ユーザのみならずウェブ開発者にとっても大変便利なブラウザです。拡張機能を追加することにより、さまざまな問題を解決できることでしょう。今回はウェブ開発者必携のグーグルクロム拡張機能30個をご紹介します。開発スピードの向上やデバッグ、テストに要する時間の短縮、品質向上につながる素晴らしい機能ばかりなので、是非お試しください。 1. Instant Image Editor – Altキーを押しながらWebページ上の任意の画像や要素を右クリックするだけで、新しいタブですぐに画像を編集できます。 2. Web Developer Tool – Web Developerの拡張機能は、ブラウザのツールバー上にいろいろなウェブ開発ツールのボタンを追加します。 3. Aviary Screen Capture – 任意のWebページのスクリーンショット
2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず
普段ブラウザはMacのFirefoxをつかっているのですが、ふとChromeどうだろう?と思って、インストールはしたあったもののめったに使ってなかったChromeにアドオンなどを入れて、なるべくFirefoxに近い環境を作っていました。 その途中でひとつ気づいた。 左からFirefox、Safari、Chrome Chromeだけかなり色味が違ってくすんで見えました。 なんだこれ?と思っていたら、以前某席で初対面なのにいきなり「Burial Mix」とか「Rhythm & Sound」のネタが通じてビックリした倍音好き(?)のルミさんからこんなことを教えてもらいました。(ありがとうございます!) 『「処理速度向上のためカラープロファイルに対応してなさげ」というお話。ちなみに手元の環境ではMac/WinともにFirefoxとChromeもかなりの色差がでてます。 ご参考→ http://ww
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く