2014年2月13日のブックマーク (3件)

  • 「ラノベが読書に入るかなんてどうでもいい。君の直腸にラノベ(川上稔作品)が入るかどうか試してみようじゃないか」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    いつもながらの通り魔的な内容なので、今回は短くまとめるよう努力する。 ラノベは読書に入りますか? 数日前に注目を集めたこの増田に反応する形で書かれた、以下の一連の記事について。 お探しのページは見つかりませんでした。 - はてなブログ お探しのページは見つかりませんでした。 - はてなブログ お探しのページは見つかりませんでした。 - はてなブログ 結論から言うと、「読書の定義によって入ったり入らなかったりする」というのが一番ベストな答えだと思う とは言っているが、 1 字を読む 2 内容を理解して読む(知識理解) 3 内容を理解して楽しんで読む(娯楽) 4 内容を理解して作品の背景を楽しんで探る(教養) 5 内容を理解して作品の背景を探りながら己の生活を問う(哲学) 5の視点で話をすると、「表現や心情描写などを己に映し出せているか」ということが必要になる。これは「感情移入」とは別物で、あ

    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/02/13
    川上作品どころかキノですら入るかどうか微妙なんですがそれは大丈夫なんですかね…
  • 会社の上司とうまくやっていける気がしない

    職場が変わって半年以上経つが、未だに慣れない。辛い。 仕事内容が大きく変わり、新人同様の動きしかできていないこともある。 が、何より主任との付き合い方がわからない。 主任はとても仕事ができる人で、話や考え方がとても理路整然としている。 傍から見ていると「仕事ができるなぁ。頼りになるなぁ」と思える。 しかし同じチームとしてその主任の下で働くのが辛い。 辛いと思うのは以下の2点だ。 1. 相談ができない 何よりこれが辛いと思う。 職場が変わってすぐの頃は相談をしていた。 しかし相談をすると 「まず○○の意味がわからない。」 「○○ってどういう意図で話している?」 と強い語調で返ってくるため、主任の中にある<正しい言葉><正しい順序><根拠> を提示した上で相談をする必要がある。 例えば以下の内容だ。 私「午前中に会議があるため<とある道具>をお借りしたいのですが、よろしいでしょうか。」 主任「

    会社の上司とうまくやっていける気がしない
    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/02/13
    増田を叩く意見が多いのに驚愕。ここまで部下が萎縮する状況は、上司の接し方にも問題が大アリな気がするけど/少なくとも機嫌によって対応が変わるのは顔を伺うのにキャパが割かれるから絶対やってはいけないと思う
  • 『星がほしい』へのコメント

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    『星がほしい』へのコメント
    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/02/13
    id:comzoo そうだったんですか。こちらこそ突然の呼びかけに丁寧に応えてくださって、ありがとうございます