「誇りを持てる国日本万歳。でも日本を守る米軍万歳。労働環境は改善せよ。でも組合運動はパヨク。生活保護費カット、老人福祉カット、自己責任だ。でも弱者男性は救済せよ。セクハラは犯罪じゃないけどいじめは犯罪!ヘイトする自由を認めろ、でもオタク叩きは悪!」←こんな主張聞くに値するかよw
![はいらーある on Twitter: "「誇りを持てる国日本万歳。でも日本を守る米軍万歳。労働環境は改善せよ。でも組合運動はパヨク。生活保護費カット、老人福祉カット、自己責任だ。でも弱者男性は救済せよ。セクハラは犯罪じゃないけどいじめは犯罪!ヘイトする自由を認めろ、でもオタク叩きは悪!」←こんな主張聞くに値するかよw"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/213cf992c0303a5cfbf1b7b9ecb246db41ef9933/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F938359701158354944%2FxbjlgBzU.jpg)
北朝鮮の朝鮮中央通信は12日、日本人拉致問題の解決を訴えている安倍晋三首相らを名指しし、「日本の反動層がすでに解決した『拉致問題』を再び持ち出し世論化するのは、稚拙で愚かな醜態だ」と非難する論評を配信した。 論評は「全世界が来たる朝米(米朝)首脳会談を朝鮮半島の素晴らしい未来の一歩と積極的に支持歓迎している時に、日本だけがねじれて進んでいる」と指摘して、安倍政権が北朝鮮への制裁と圧力の継続を訴えていることを批判した。 北朝鮮の官製メディアはトランプ米大統領が首脳会談に応じると表明した3月以降、米国への非難を大幅に減らす一方、安倍政権への批判を強めている。 一方、南北関係筋によると、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は4月27日の南北首脳会談の際、日本人拉致問題について、北朝鮮が公式の立場として繰り返してきた「解決済み」という言葉を使わなかったという。(ソウル=武田肇)
強行採決が迫る?! 高度プロフェッショナル制度(高プロ)を含む法案が、どうやら再来週にも強行採決されそうな状況になってきました。 現在、非常にまずい状況です。 政府・与党は、当初は5月18日に衆院の厚労委での採決を狙ったようですが、さすがにこれはできず、再来週(予想では23日)にずれたようです。 しかし、私が何度も指摘してきたとおり、高度プロフェッショナル制度は非常に危険な制度です。 このような労働者の命を危険にさらす法案を、「働き方改革」などと称して通すべきではありません。 私は、少し前に以下の記事を書きました。 ・高プロ制度は地獄の入り口 ~ High-pro systm is the gate to hell~ この記事で指摘した、24時間働かせることも可能という点について、国会でも質問があったようで、加藤厚労大臣が次のように答弁したと報じられています。 加藤氏は、高プロは労働者が自
北朝鮮の国営メディアは、「日本はすでに解決した『拉致問題』を持ち出して朝鮮半島の平和の流れを阻もうとしている」などと主張し、拉致問題は解決済みだと強調して日本政府をけん制しました。 この中で、「日本がすでに解決した『拉致問題』を再び持ち出すことは、朝鮮半島の平和の流れを阻もうとする愚かな行為だ」として、安倍総理大臣を名指しで批判しました。 そのうえで、2008年を最後に中断している北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議に触れ、「日本は10年前にも多国間外交の枠組みの中で『拉致問題』を持ち出して邪魔をした」などと非難するとともに、「国際社会から『同情』を引き出して過去の清算を回避しようとしている」などとして、日本に過去の清算を行うよう改めて要求しました。 日朝関係をめぐっては、先月の南北首脳会談でキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が「いつでも日本と対話する用意がある」と述べたと韓国政府が明
ギャンブル依存症は人々をどう狂わせていくのか。政府は今国会でカジノ解禁につながる統合型リゾート(IR)実施法案の成立をめざしているが、依存症への懸念は根強い。いまも依存症を克服できずにいるという大相撲元関脇の貴闘力さん(50)に聞いた。 ――子どものころから、ギャンブルで苦労されたと聞きました。 生まれてから、ギャンブルは生活の一部、空気みたいだったね。賭け事好きなおやじのせいで、小さい頃は借金取りに追われ続けた。借金取りが家に来て、電話は鳴りっぱなし。電話を押し入れの布団の中に隠しても鳴り続ける。家に差し押さえのシールをばんばん貼られてね。取り立てから逃れるため、小学校は6~7回転校したよ。 ――中学を卒業後、藤島部屋(当時)に入門しました。相撲を始めたきっかけは何だったのですか? 相撲はやりたいっていうか、小学校高学年のとき、たまたまテレビで見てて、面白かったんで。当時、ギャンブルは嫌
2018年5月12日に枝野幸男氏が開催したミーティングにて質問を行った方(二次元を愛して25年@sanguxiaoshiさん)が報告して下さった内容をまとめました。
2018年05月12日20:00 外国人さん、ゲームのレベル上げ作業をするか否かで大論争を始めてしまう・・・ Tweet 1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/05/11(金) 02:06:47.73 ID:bLqdJrVt0 BE:306759112-BRZ(11000) スレッド「この世には2種類のゲーマーがいる。」より。 アニメ『ゆるゆり』のワンシーンでレベルを十分に上げてからボスに挑む派と ギリギリの戦いが好きという派が論争を交わしていたので反応をまとめました。 1万国アノニマスさん この世には2種類のゲーマーがいる。 京子「ずっと同じ場所でレベル上げてるね」 結衣「そうそう」 京子「さっきからだいぶ上がったじゃん・・・次のボスそんなに強いの?」 結衣「いや?何ていうかレベルめちゃ上げてボスに余裕で勝ちたくない?」 京子「ええ~!?私いつも勝てるか勝てないかぐ
「余命三年」ブログを読んで神原元弁護士の懲戒請求を行った愛国者のみなさんが、逆に神原弁護士より訴えられてしまったようです。 「日本を愛する普通の日本人」を自称するみなさんのほとんどは裁判所のお世話になったこともないでしょうから、これから開始される人生初めての法廷闘争に不安になっていらっしゃる方も多いことでしょう。 みなさんの中には、自ら行った懲戒請求の対象にもかかわらず、 「ところで、神原弁護士って誰??」 「どんな弁護士なの??」 と、原告の人物像がわからずあわてていらっしゃる方も多いのではないかと思います。 わたしは神原弁護士をよく知っています。なぜならわたしは以前、神原弁護士に代理人になっていただいて裁判を起こした経験があり、「被告は損害賠償を支払い、謝罪文を発表する」という条件で和解に導いてくださいました。 相手は非常に有能な弁護士なので、今回訴えられてしまった愛国者のみなさんも、
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