ブックマーク / nikkan-spa.jp (7)

  • “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!

    10月26日発売の『週刊文春』で報じられた、山田太郎文科大臣政務官兼復興大臣政務官の不倫報道。マンガやアニメの「表現の自由」を旗印に「オタク層」からの圧倒的な支持を集める国会議員の呆れた行状に困惑が広がっている。 山田氏は2010年の参院選に「みんなの党」の比例候補として初出馬、2012年に繰り上げ当選を果たした。この直後から、山田氏は当時議論されていた「児童ポルノ禁止法」の改正案がマンガやアニメを規制する可能性があることを国会で追及、オタク層からは希望の星と目された。 存在を無視できなくなったのは、2016年の参院選以降である。この時、山田氏はおおさか維新の会に入党し立候補を模索するも、希望していた比例代表からの出馬を認められなかったことからすぐに離党。直後、新党改革の推薦で立候補することを決めた。 ここでオタクの街・秋葉原に選挙事務所を置き選挙運動のほとんどを秋葉原でおこなうという奇策

    “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!
    nemuiumen
    nemuiumen 2023/10/27
    「女性を守る」は虚像だったって話になると途端に手のひらを返しそうな人が喜んでいる。騙されてやんのと喜んでいる人の中にはオタクを守ろうなんて人は誰もいないのだ。醜いねぇ。
  • おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!

    何気ない会話や会社内でのやりとりで、コミュニケーションや情報の伝達を円滑にするために「たとえ」はよく使われる。しかし「たとえ」は、そのネタ元を理解していることが前提となるため、おじさん世代が発したたとえが、若者に伝わっていない可能性もある。伝わらないたとえで、若者から「老害」の烙印を押されないよう、たとえのアップデートを試みるべく、若者言葉と比喩表現についての研究をしている、横浜国立大学で非常勤講師を務める日語学者の松浦光氏に話を聞いた。 筆者が参加したとある会議後の一幕。しっかりした資料をつくり、言い回しなども練習してきたことがうかがえる素晴らしいプレゼンをしたZ世代の女性に対し、50代の男性上司が「肩出来上がってたね!」と褒めていた。30代の私にはすぐに理解できたのだが、女性には「?」が浮かび、褒められていることさえも伝わっていない様子。 それを見て筆者は、日人のほとんどが野球に熱

    おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!
    nemuiumen
    nemuiumen 2022/08/07
    昔から今までずっと時の少年誌で連載されてるHUNTER×HUNTERで例える私はセーフ
  • ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!

    2月3日号の『週刊文春』にて、とあるスクープが報じられた。Netflixで配信中のドラマ『新聞記者』が、明らかに森友学園の公文書改ざん事件を扱ったものであるにもかかわらず、制作陣は「全部フィクション」だと言い始めたのだ。 同事件を追い続け、赤木雅子さんとの共著『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』も出版した相澤冬樹氏がその経緯を語る。(以下相澤氏による寄稿) Netfrixのドラマ『新聞記者』の河村光庸プロデューサーから、事前に作品を見られるURLが送られてきたのは、世界同時配信開始の6日前、今年1月7日のことでした。ですが、私は見ませんでした。今も見ていません。すでに前月、河村プロデューサーから直接、ドラマの内容について説明を受けていたからです。財務省改ざん事件で裁判を起こしている赤木雅子さんにも同じものが送られ一部を見たところ、つらくてすべては見られなかったそうで

    ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!
    nemuiumen
    nemuiumen 2022/02/01
    東京新聞と望月、ここで信者の信頼を叩き売ってどうするのかと思うが、信者はこんなことで離れないし、何の問題もないんだろうな。
  • 新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!

    4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。 「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。 「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かでき

    新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!
    nemuiumen
    nemuiumen 2019/04/28
    脊髄反射で反応してるコメも多いけど、最後まで読んでみると「昔の感覚だとなんかアレって思うけど、やってみると意外といいもんだったりするよ」というオチなので、そこまで袋叩きにすることもないのでは。
  • 年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!

    「ギリギリ逃げ切れるはず!」。そんな楽観的な見方をしがちな50代だが、少し目を凝らせば、すぐそこは阿鼻叫喚の地獄絵図。30代で年収600万円オーバーするも、順風満帆な人生から一転して負け組への転落。それは明日の我が身なのだ。 人生の後半戦を見据えて、定年後も会社に再雇用してもらおうともくろむ人も多いだろう。確かに高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保義務が生じるようになった。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、現状をこう語る。 「企業は『継続雇用制度の導入(再雇用)』、『定年の引き上げ』、『定年廃止』の3択を迫られ、8割以上が再雇用導入を選択しています。ただし、再雇用の多くは契約社員で、管理職も一兵卒。年収は300万円程度です」 中高年のキャリア支援を手掛ける佐々木一美氏に寄せられた事例は、以下の通りだ。 「外資系広告代理店で年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番。

    年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!
    nemuiumen
    nemuiumen 2019/04/07
    仕事内容は平社員の一番しんどいくらいのところを平気でさせるくせに給与は新採以下に突き落とす弊社みたいなのに比べれば全然マシ。
  • アイドルライブにエロい女ヲタたちが出没。愛称は“セックス屋さん” | 日刊SPA!

    地下アイドルの現場は男女かかわらず同族意識が強いため、年齢に関係なく同じアイドルのヲタ同士で付き合うこともあるという ※写真はイメージです 夏フェスや音楽イベントには、出会いを求めて集まる者も多い。特にこの夏はアイドルフェスでエロいことをやりまくってる連中がいるという情報をキャッチした。 「ここ1年の間に地下アイドルのイベントや野外フェスに“セックス屋さん“と呼ばれる女ヲタが増えたんです。ライブ中でもお構いなしに会場の一角を使ってエロいことしてるらしいよ」(アイドルマニア) 半信半疑ではあったが、アイドル数十組が出演する夏フェスに潜入すると信じられないような光景が飛び込んできた。”ピンチケ”(※)と呼ばれるマナーを無視して暴走する若者集団の中に若い女のコが数人いて、抱きつかれたり、胸を揉まれたりしているではないか。一応、女のコは人目を気にしているが、笑顔を浮かべてまんざらでもない様子。 女

    アイドルライブにエロい女ヲタたちが出没。愛称は“セックス屋さん” | 日刊SPA!
    nemuiumen
    nemuiumen 2015/09/02
    フェスと言われてもイカのアレしか思い出せない…
  • 秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼がシンガポールで大復活! | 日刊SPA!

    昨年4月に約3億5000万円の法人税未納が発覚し、経営破綻状態と発表した与沢翼氏。「秒速で1億円稼ぐ」と豪語し、高級車に美女をはべらせ、バブル時代を彷彿とさせるような豪遊ぶりを見せつけていた彼の凋落を見て、「秒速で1億稼ぐ男、秒速で破産寸前!」「税金支払いで自宅も差し押さえ。与沢翼、ホームレス化!」など、数々のメディアが報じたのも覚えているだろう。 もはや表舞台からは姿を消したのかと思われていた与沢氏だが、なんと昨年12月に海外移住を果たしていた。行った先は、アジアきっての金融大国・シンガポール。今回、SPA!編集部は与沢氏が移住したシンガポールまで行き、「計画倒産なのでは?」「海外に資産を逃していたのでは?」といった疑惑もぶつけてみた。また、移住の真意や現在の生活ぶりを知るべく、取材班が密着取材を決行! シンガポールで最高級と言われる56階建てマンション「オーチャード・レジデンス」――

    秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼がシンガポールで大復活! | 日刊SPA!
    nemuiumen
    nemuiumen 2015/04/21
    なにこの男塾感。
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