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ブックマーク / www.linux.or.jp (7)

  • Manpage of FSYNC

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2008-11-07 Index JM Home Page roff page 名前 fsync - メモリ上にあるファイルの内容をストレージデバイス上のものと同期させる 書式 #include <unistd.h> int fsync(int fd); int fdatasync(int fd); glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): fsync(): _BSD_SOURCE || _XOPEN_SOURCE || /* glibc 2.8 以降では: */ _POSIX_C_SOURCE >= 200112L fdatasync(): _POSIX_C_SOURCE >= 199309L || _XOPEN_SOURCE >= 50

    nemurin48
    nemurin48 2010/09/23
  • Manpage of FLOCK

    FLOCK Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2002-04-24 Index JM Home Page roff page 名前 flock - オープンされたファイルに対するアドバイザリ・ロックの適用、解除を行う 書式 #include <sys/file.h> int flock(int fd, int operation); 説明 オープンされたファイルにアドバイザリ・ロック (advisory lock) の適用 や解除を行う。 ファイルは fd で指定する。引き数 operation には以下のいずれか一つを指定する: LOCK_SH 共有ロックを適用する。 指定したファイルに対して、 一つ以上のプロセスが同時に共有ロックを保持することができる。 LOCK_EX 排他ロックを適用する。 指定したファイルに対して、 た

    nemurin48
    nemurin48 2010/09/10
  • Manpage of INOTIFY

    Section: Linux Programmer's Manual (7) Updated: 2008-05-15 Index JM Home Page roff page 名前 inotify - ファイルシステムイベントを監視する 説明 inotify API はファイルシステムイベントを監視するための機構を提供する。 inotify は個々のファイルやディレクトリを監視するのに使える。 ディレクトリを監視する場合、inotify はディレクトリ自身と ディレクトリ内のファイルのイベントを返す。 以下のシステムコールがこの API と共に使用される。 inotify_init(2), inotify_add_watch(2), inotify_rm_watch(2), read(2), close(2). inotify_init(2) は inotify インスタンスを作成し、in

  • Linux JF (Japanese FAQ) Project. (Japanese)

    JF は、Linux に関する解説文書・FAQ などを作成・収集・配布するプロジェクトです。JF は, Linux に関する解説文書・FAQ などを作成・収集・配布するプロジェクトです. オリジナル文書 (日語) の執筆, LDP (Linux Documentation Project) の HOWTO や Linux カーネル付属文書の翻訳などを行っています. この Web Site では, JF の活動成果である 300 を超える文書が閲覧できます.

  • Remote Serial Console HOWTO

    RS-232 のシリアルコンソールを使えば、 非同期シリアルポートに接続した端末やモデムから Linux を制御できるようになります。 そうなれば、もう管理対象マシンのモニターやマウス、 キーボードを使わなくてもシステムを管理できます。 シリアルコンソールが役に立つのは、 Linux システムを遠隔地のサイトや、 あるいは高密度のラックに配備しているところなのです。 この HOWTO では、 シリアルコンソールを接続するのに必要な、 Linux の設定方法を説明します。 Table of Contents1. はじめに1.1. コンソールとは何か?1.2. シリアルコンソールを使う理由1.3. ‘コンソール’ の新しい意味1.4. 設定の概要2. 準備2.1. 万が一に備える2.2. シリアルポートを選択する2.3. シリアルポートの速度とパラメータを選択する2.4. モデムを設定する、あ

  • viを使い倒そう 少し進んだ使い方

    担当:服部@ソニー mhatto@arc.sony.co.jplast update: Mar. 20, 2001 この文書はviというテキストエディタの使い方に関するものです。 といっても物のvi(Solaris等の商用UNIX付属のviでしょうか?)は、 Linuxディストリビューションには入っていませんので、 viクローンの使い方です。文書内ではviクローンをviと呼んでいます。 1. viとは? 2. なぜviなのか? 3. これだけ覚えれば使えます(1st Step) 3.1 起動方法 3.2 すべての操作はコマンドで!! 3.3 大切なモードのお話 4. 少し進んだ使い方(1) -コマンドモード- (2nd Step) 4.1 作業の取消をしたい(アンドゥ) 4.2 カーソルのある行の先頭/末尾にカーソルを移動したい 4.3 現在ページの先頭行/末尾行にカーソルを移動したい

  • Manpage of TCSH

    ページは FreeBSD jpman project (man-jp@jp.FreeBSD.org) より寄贈いただきました。 TCSH Section: User Commands (1) Updated: 2 September 2001 Index JM Home Page roff page 名称 tcsh - ファイル名補完とコマンド行編集を追加した C シェル 書式 tcsh [-bcdefFimnqstvVxX] [-Dname[=value]] [arg ...] tcsh -l 解説 tcsh は、バークレイ版 UNIX の C シェル csh(1) と完全に 互換性があり、さらに機能強化したシェルです。 対話的なログインシェル、またシェルスクリプトのコマンドプロセッサの 両方の用途で使われるコマンドインタプリタです。 tcsh には、コマンド行編集 (コマンド行編集の

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