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2009年11月17日のブックマーク (2件)

  • マイケルとバブルスの思い出 (JAPANフェス通信)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rofes/27468

    マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」が公開され話題になっている中、とても個人的な話ですみません。 週末、都内にある実家に久し振りに寄った際、母親から大昔のスポーツ紙の切り抜きを見せられた。 22年前、1987年9月30日のものである。 当時、僕は22歳。大学を卒業してキョードー東京というコンサートプロモーターに就職し半年、という状況だった。 その年は、6月にマドンナが初来日して後楽園球場でライブを行ったが、突然の台風の為、初日が中止。ワールドツアーのスケジュールの関係で振り替え公演も出来ず、会場は暴動になりかけた。入社直後のショッキングな出来事だった。 そして9月、今度はマイケル・ジャクソンの初来日ライブが同じく後楽園球場で行われる。 邦楽セクションに配属されていた僕だったが、これらの特殊物件は全社体制で臨む事になる。 マイケル来日の十日前、全社員が会議室に召集され、当時の興行部

    マイケルとバブルスの思い出 (JAPANフェス通信)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rofes/27468
    nemurineko82
    nemurineko82 2009/11/17
    マイケルがらみの、ちょっとキュンとなるいい話。いい文章だな
  • 記憶はどう生まれ、消えるか:井ノ口馨氏らの画期的研究 | WIRED VISION

    前の記事 「携帯電話多用で血流中のタンパク質が変質」:スウェーデンの研究 記憶はどう生まれ、消えるか:井ノ口馨氏らの画期的研究 2009年11月16日 Tina Hesman Saey 海馬の神経細胞 Image credit: NIH。サイトトップの画像はマウスの帯状皮質の神経細胞。Wikimedia 学習や記憶に関与する脳の部位、海馬では、既存の脳細胞間に構築された接続が、新たに生まれる神経細胞(ニューロン)によって不安定化することが、日の研究チームがマウスを使って行なった研究によって明らかになった。 富山大学の神経科学者、井ノ口馨教授[元 三菱化学生命科学研究所]らの研究チームが11月13日付けの『Cell』誌に発表した研究論文は、海馬から記憶を消去されることが、新たな学習を促進している可能性を示唆している。 神経細胞が新たに生まれることを神経新生というが、これが既存の記憶を消去す

    nemurineko82
    nemurineko82 2009/11/17
    記憶とトラウマ