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ブックマーク / karapaia.com (2)

  • 安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)|カラパイア

    オーストラリアのビクトリア州で先月、同国初となる安楽死を合法化する法案を可決した。この法案は、2019年6月から施行される予定で、他人が幇助する積極的安楽死が認められることになる。 その発表の数日後、オーストラリアのフィリップ・ニッツチク医師は、未来の冬眠チャンバーを思わせる自殺幇助マシーン「サルコ(Sarco)」を発表した。 このマシーンは、最先端技術を駆使し、苦痛なく速やかに逝ける「合理的な自殺」を約束するものだ。 ポッドに入りボタンを押すとおよそ1分で苦痛のない安らかな死へ サルコを開発したのは、ニッツチク医師が代表を務める自殺幇助推進組織「エグジット・インターナショナル(Exit International)」だ。 マシンのベース部分に人間がぴったり収まるサイズの半透明ポッドが設えられている。利用者はポッドに入ったら、ボタンを押す。 するとポッド内に液体窒素が充満し、酸素濃度を5パ

    安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)|カラパイア
    nemurineko82
    nemurineko82 2017/12/08
    安楽死。日本でも期待
  • 路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道|カラパイア

    イストリア半島西岸に位置するクロアチアのアドリア海沿岸にある漁港、ロヴィニ市。元々、市のある半島はかつて島で、土から海峡で切り離されていた。1763年、海峡が埋め立てられ陸続きとなった。 海に突き出した島がまるごと旧市街になっており、石灰岩の石畳が敷き詰められた路地裏は、たちの格好のたまり場となっている。 ソース:Сказки древнего Ровиня ロヴィニは、古代ローマが占領する前に既にイリュリア人の定住地があった。ローマの衰退後、東ローマ帝国の一部となり、1283年から1797年まで、ヴェネチアが支配するイストリアの重要都市の1つであった。 市は、3つの門のある2つの市壁の列で要塞化された。今も残る市壁はこの時代からのものである。埠頭に近い古い市壁の一部はバルビのアーチ(Balbi’s Arch)といい、1680年から建っている。また、後期ルネサンス様式の時計塔もある。

    路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道|カラパイア
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