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  • 2020年1月 QRコード決済の利用可能店舗数に関する調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】

    QRコード決済の利用機会が多いのはコンビニ (71%)。スーパー・ドラッグストアが続く。 ■ 利用可能店舗数が多いと思われているのは、PayPay (68.6%)。次点に大差。 ■ 全国100地点における利用可能店舗数は、全ての地点でPayPayがトップ。 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は1月16日、QRコード決済の利用可能店舗数に関する調査の結果をまとめた。2019年10月の消費増税に伴い経済産業省が推進している「キャッシュレス・ポイント還元事業」は1月11日時点で登録加盟店が約95万店舗となった。増加ペースは鈍くなっているものの、依然として活況を見せている。 今回の調査では、キャッシュレス決済の中でも、利用者や利用可能店舗の拡大が目立つスマホアプリ型のQRコード決済について、利用可能店舗数の実態を把握することを目的とした。消費者へのWebアンケートと、スマホアプリ上での利

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