ブックマーク / www.shuukatsu.blog (4)

  • 「火葬式」の費用は低価格。火葬式のメリット・デメリットも解説 - きみと終活とわたし

    「火葬式」で最安価格の表記を始めた葬儀会社大手 皆さんは、「火葬式」(かそうしき)という言葉をご存じでしょうか? 今までは、「直送」(ちょくそう・じきそう)と呼ばれていたのですが、最近になり、葬儀会社大手の2社がこの言葉を使い始めました。 大手の2社とは、「小さなお葬式」と「イオンのお葬式」です。 2社のビジネスモデルは、ほぼ同じです。 圧倒的な技術力・コンテンツ力で、インターネットの検索上位を占めています。 広告の出稿量も他社を圧倒しています。 全国一律の定額で低価格の料金体系をとり、24時間のコールセンターで対応。 地縁の強かった葬儀会社を抑え、圧倒的な成長をしているのがこの2社です。 コールセンターで葬儀を受けたあとは、提携している全国の葬儀社の葬儀場を使用し、その葬儀会社のスタッフに仕事を請け負わせます。 クレジットカードでの決済も可能で、従来からの葬儀で不安になっていた費用につい

    「火葬式」の費用は低価格。火葬式のメリット・デメリットも解説 - きみと終活とわたし
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    nena_undefined 2017/09/09
    選択肢が増えるのはいいことなんでしょうが、隠れた問題があるのがなぁ~
  • コクヨのエンディングノートが人気の理由を終活カウンセラーが解説! - きみと終活とわたし

    終活カウンセラーのMr.Kuyouです。 おすすめのコクヨのエンディングノート「もしもの時に役立つノート」をAmazon(アマゾン)で購入しましたのでレポートします。 コクヨのエンディングノートが人気で売れている理由 コクヨのエンディングノートはおすすめのエンディングノート コクヨの「もしもの時に役立つノート」は、終活の専門家である終活カウンセラーの中でも評判のエンディングノートです。 数あるエンディングノートのなかでも、一番の売上を誇っており、2010年9月に発売を開始されてからずっと、多くの方の終活の役に立っています。 2017年までに累計で60万冊も売れており、その人気は続いています。 終活の項目は、財産のことや、介護、延命治療のこと、葬儀、埋葬方法など多岐にわたります。 「終活を始めるにあたって何をしたらいいのかわからない」という方も、コクヨのエンディングノートを一通り読むだけで、

    コクヨのエンディングノートが人気の理由を終活カウンセラーが解説! - きみと終活とわたし
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    nena_undefined 2017/09/04
    エンディングノートかぁ~
  • 「元祖ってつけたらうまくなるんかっ!」 だから「ふくや」の明太子はおいしいんです! - きみと終活とわたし

    Mr.Kuyou(@mr_kuyou )です。 先日書いたこの記事。 www.shuukatsu.blog 反応がよかったんです。(検索流入もちらほら) 美味しいものは万人受けしますね~。 ということで、博多(福岡)に旅行や出張で来た人たちに買って欲しいお土産の紹介です。 じゃじゃん。 www.fukuya.com 「味の明太子ふくや」さんです。 超メジャーじゃんと思われるでしょうが、ちょっと待って。 もうちょっと読んでください。 オープンライセンスが生んだ博多の名物 印象に残った講演の話 さりげないから好き ちなみに おまけ オープンライセンスが生んだ博多の名物 ▲ふくや 川原正孝会長の講演時の写真 私、ふくやの会長さんの講演を聴いたことがありまして、そのときに聞いた話です。 創業者の川原俊夫さんは、戦時中の韓国釜山で過ごしたときにべた「たらこのキムチ漬」の味が忘れられず、戦後引き揚げ

    「元祖ってつけたらうまくなるんかっ!」 だから「ふくや」の明太子はおいしいんです! - きみと終活とわたし
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    nena_undefined 2017/08/31
    明太子好きだから食べてみたい
  • エンディングノートの選び方・書き方【おすすめ無料終活ノート5選】

    エンディングノート(終活ノート)とは「終活の手引書」である エンディングノートとは、人生の終末期に向け自身の希望や伝えたいことを、家族や大切な人に残すノートで、終活ノートとも呼ばれています。 エンディングノートに、「介護」・「延命治療」・「葬儀」・「埋葬方法」・「財産」などの項目を書き残すことで、意志を伝えることが難しくなる終末期や、伝えることができなくなる死後に、家族・親族の負担を減らすことができます。 また、家族や大切な人への思いや、自分が生きてきた歴史を伝えることもできるでしょう。 残される家族のためだけではなく、「今までの人生を振り返ることで、自身が今後の人生について考えるきっかけを与えてくれた」と、書き終えた人は言います。 終活カウンセラーとして、供養の現場で働いていると、 残されたご家族から「エンディングノートがあったから助かった」という声を聞くことも少なくありません。 エンデ

    エンディングノートの選び方・書き方【おすすめ無料終活ノート5選】
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    nena_undefined 2017/08/30
    終活ってなかなか面白いものですね
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