07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 激動の2011年も最後の日となりました。 当ブログの2011年記事をしめくくる特集として、 毎年恒例「各誌のマンガランキング」をまとめてご紹介したいと思います。 「このマンガがすごい! 2012」 「THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2012年2月号[雑誌]」 各誌のランキングは、それぞれ選者が異なってるので(一部かぶってますが) それぞれの色に合わせたランキングになってるのが大変興味深いところ。 それらを読み比べて解いてみると、その年のマンガ業界が見えてくる…カモ? ※参考、昨年も同企画やってます <2010年度> ⇒全3誌の「2010マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品+α! <2009年度> ⇒全3誌の「
iPhoneからでもパソコンからでも見られるメモ帳・データベースとしては、やっぱり一番使いやすいのはEvernoteだと思ってます。 関連アプリの豊富さはもちろん、テキストでも画像でもWebページでも音声でも、何でも入れられるのがとても便利。 そんな便利なEvernoteですが、なんだかんだで一番多い使い道は「アイデアメモ」。 思いつきを忘れる前に速攻でEvernoteにメモするなら、このFasteverをおいて右に出るアプリはありません。 最近ではずっとホーム画面に置いて、いつでもすぐ起動できるようにしてあります。 ② FastEver Snap Fastever Snapは、Fasteverのカメラ版。撮影した写真をすぐにEvernoteに送ってくれるアプリです。 ここ最近は、このアプリで写真を撮るようにしてます。なぜなら、撮った写真を見返す用途にもEvernoteはかなりいい感じだか
【2011|2010|2009】 WEBの片隅で装丁愛を叫ぶ年末企画、 この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2011、ベスト100+αの発表です。 自分が見て楽しめるように何とかまとめた記事ですが、 コミックのカバーとか装丁が好きな方にもこの「楽しい」が何とか伝われ、と投げた玉数300+α。 紹介された作品、されてないけど外せない作品に思いをはせつつ、 2011年のコミック装丁を振り返るお供にしてもらえれば幸いです。 【100位以降 200/300】 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第1位】 おんさのひびき 3巻 / 伊図透 ▲ あど
超意訳 過小評価されてるJRPG3部作作品 Civilizationの様なゲームは、プレイヤーが神となり、歴史を操り人類の運命を左右する。 そういった神様シミュレーションももちろん良い。 でも、もしそれよりももう少し個人的に神聖な冒険をしたいとしたら? そういうあなたは、「ソウル3部作」をやってみればいいだろう。 「ソウル3部作」とは90年代初頭に日本のクインテットという会社が スーパーファミコン向けに開発した、 「ソウルブレイダー」「ガイア幻想紀」「天地創造」の3作品のことだ。 このシリーズは、宗教的でダークな雰囲気を備えていて、 ダンジョンデザインが優秀で、それぞれの作品が独自に優れたところを持っている。 92年に発売されたソウルブレイダー(洋題"Soul Blazer")は、 神に遣わされた者として、魔王デストロールによって荒廃した世界と人々を救うというものだ。 この作品は1つの根幹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く