Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
クウジットは2月1日、iPod touch に対応した「PlaceEngine クライアントソフト」を開発することを発表した。iPod touch用のSDK公開後にテストリリースを予定している。 PlaceEngineクライアントソフトは、Wi-Fi電波を利用した位置情報サービスである「PlaceEngine」APIを利用し、すでにPlaceEngineを導入しているウェブサイトをiPod touchのSafari上で閲覧することができるというもの。 オフラインでの現在位置取得(ローカルDB機能)を利用すれば、インターネット接続されていない状況でも位置情報を取得することができるようになる。 例えば、レストランガイドなどのローカル情報検索サービスに、PlaceEngineによる自位置取得機能が加わると、移動するたびに現在位置周辺の情報が更新されるサービスも提供できるようになるという。 クウジ
こんにちわ、山下です。 9月に発売された人気のiPod touchですが、私も即予約して購入してしまいました。二本の指で操作するインタフェースは、Mac OS X譲りの滑らかな動作と相まって非常に楽しいです。ベッドで寝る前にSafariでWebブラウジングしているうちに眠ってしまって、一緒に朝を迎えることもしょっちゅうです。iPhoneと違ってGoogle Mapsのアプリがない、カレンダーに予定を入力できないなど、いろいろ制限もあるのですが、今は自由で楽しいiPodライフを送っています。 さて今回は、世の中にiPhone/iPod touch対応サイトがもっと増えればいいなという願いを込めて、iPhone/iPod touch対応サイトを作るために参考になるページを紹介します。 iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化 アップル本家によるiPhone向けWeb開発ガイド
米Appleは10月17日 (現地時間)、サードパーティによるiPhone用アプリケーション開発に関するSteve Jobs氏のメッセージを公開した。その中で同氏は、2008年2月にソフトウェア開発キット (SDK)をリリースする計画を発表。同SDKは、iPod touch用のアプリケーション開発にも利用できるという。 これまで同社はiPhoneの信頼性とセキュリティを確保するために"Web 2.0アプリ"の枠内で、サードパーティによるiPhone用アプリケーション開発を認めていた。WebアプリでもiPhoneのユーザーインタフェースや電話/メール機能、Mapsなどとの連動が可能だが、標準アプリよりも制限が多く、インターネットに接続していない環境ではほとんどが使用できなくなる。そのため非公式のアプリケーション開発が発展し、その開発者コミュニティがiPhone人気を高める要因にもなっていた。
iPod touchとiPhoneは日本のモバイル市場の未来を破壊する 10月2日、ついに手元にiPod touchが届きました。 期待はもちろんしていたのですが、これは想像以上にすごいものです。今までのiPodはせいぜい「よくできたオーディオプレイヤー」といったところで、操作性の良さとiTunes Storeで買った曲がすぐ聞けるというくらいのメリットしかありませんでした。 しかし、iPod touchは違います。もはやただのオーディオプレイヤーではありません。 iPod付き携帯電話として開発されたiPhoneと同じシステムが入ってるだけあって、その進化っぷりは従来のiPodの魅力がまるで消えてしまう程です。 そしてこのiPod touchとiPhoneは、日本のモバイル市場、携帯電話市場をあっさりぶち壊してしまうかもしれません。詳細は以下より。 日本の携帯電話は、独自進化しています。
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