病院の診断なんてコロコロ変わるぞ 現に俺の知人は鬱病の診断は長らく受けていたが、一度だけ統合失調症の診断を受けていた その後、その病院と医者はキチガイだと断言して 激ヤバキメキメ生交尾とか何度も繰り返したりリスカしたりして 最近は警察に逮捕された でも統合失調症の診断はその一度だけ
朝ごはんはシリアル。楽だから。 台所で皿に出して立ったまま食べる。 洗い物は一応する。 最低限の量の食器しか持たない。 そうすると皿や箸を使いたいときに洗わざるを得ない状況になる。 しょうがないから洗う。 洗濯物とかはギリギリのそろそろ洗わないとやべーってときにする。 ティッシュの箱はそこら中に置いてる。 ゴミ箱も多め。 1番近いとこに捨てる。 ベッドの横に机を置いてて、ベッド兼椅子兼仕事場になってる。 爪切りや耳かき、メガネ拭きなどは手を伸ばせば届く範囲に置いてある。 つまりベッドの上。一応小さいボックスみたいなものを置いて、その中に乱雑に突っ込んである。 1日のほとんどをそこで過ごす。 映画やテレビもここで見る。 風呂は2.3日に一回。適当。 夕飯は基本作る。 でも多めに作っておいて2.3日食べ続ける。 掃除はほとんどしない。 半年に一度ほど親が来るのでその前にちょーっとだけ掃除機かけ
教師がいじめ、生徒は自殺した 2017年3月、福井県の中学校で、教員に痛めつけられていた少年が飛び降り自殺をした。 新聞は次のように報じている。 福井県池田町教委は15日、町立池田中学校で2年の男子生徒(当時14)が今年3月に自殺したと発表した。担任と副担任から厳しい指導や叱責(しっせき)を繰り返され、精神的なストレスが高まったことが大きな要因だと結論づけた。(『朝日新聞』2017年10月15日) 学校や軍隊で、生徒や兵士が教員や上官からいためつけられて自殺するケースは、それほどめずらしくない。距離を自由に調節できず逃げられない閉鎖空間で、誰かが誰かの運命をどうにでもできる場合、追い詰められた人はしばしば自殺する。 これについては、「人格を壊して遊ぶ…日本で『いじめ自殺』がなくならない根深い構造」などで繰りかえし述べた。今回は、加害者が生徒ではなく、2名の教員(担任と副担任)であった。
9月19日、若年人口の減少と国内景気の拡大を受け日本企業は深刻な人手不足に直面しているが、国の安全保障の中心的存在である自衛隊員の募集活動は、さらに困難で「静かなる危機」とも言われる。都内で9月撮影(ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 19日 ロイター] - 若年人口の減少と国内景気の拡大を受け日本企業は深刻な人手不足に直面しているが、国の安全保障の中心的存在である自衛隊員の募集活動は、さらに困難となっている。 自衛官の採用数は2017年度に4年連続で計画を下回り、防衛省は今年10月から、募集対象者の年齢上限を26歳から32歳に引き上げる。 女性の活用も推進し若い男性自衛官の不足を補おうとしているが、このまま採用難が続けば、今後の自衛隊の海外活動や海上の安全保障を守る活動にも制約要因となり得る。「静かなる有事」とも言われる現状について、元防衛副大臣や防衛省幹部、元自衛官などへ
薬剤師ってどんな仕事をしてるの?そんな質問をされたことはありませんか?そもそも「薬」に対する理解は、専門的に学んだ人とそうでない人でおそらく大きく異なるものでしょう。 このシリーズでは、家族や友人、大切な人、誰でも楽しく薬について学べる施設を紹介していきます。 「薬ってすごいんだぞ!」を、自分の身近な人に知ってもらえる機会として、また自分自身も改めて学べるような施設をまとめました。 【”見て、聞いて、触れて、くすりをもっと身近に”をテーマに楽しみながら学べる!】Daiichi Sankyoくすりミュージアムに行ってみた。 今回は日本橋にあるくすりミュージアムに足を運び、実際に館内施設を体験してみました。 くすりミュージアムは、昨年1年間で2万2000人、2012年の開館以来、累計で10万人(2018年6月末現在)が来場した人気施設です。館内は薬について楽しく学べるような工夫が詰まっており、
がんの漢方治療と補完・代替医療(保険適用外使用医薬品やサプリメント)を専門に診療しています。「科学的根拠」と「費用対効果」を重視した補完・代替医療を目標に、経済的負担が少なく、科学的根拠のあるがんの補完・代替医療を実践しています。 診察は 予約制 ですので、診察ご希望の場合は予め電話(03-5550-3552)でご連絡下さい。全て自由診療で保険は適用されませんのでご了承下さい。 ● よくあるご質問についてはこちらへ: ● がんの漢方治療や補完・代替医療の実際例についてはこちらへ: ● 保険診療と自由診療の併用についてはこちらへ: ● 当院の紹介サイトや記事についてはこちらへ: 以下の項目を専門に診療致しておりますので、ご相談ください。 不明な点はメールか電話(03-5550-3552)でお問い合わせ下さい。
もうブログやめるかもしれません。 やめないかもしれません。どっちもありえる。 うつアスペ会社員のもみじです。 限界が来ているかもしれません。いや、もう限界。 心身両方もう無理。やばいです。夏から秋への切り替えについていけていないのかもしれませんが、それにしても体調が異常に悪いです。 精神面:今年一番のブチギレ 詳細は省くのですが、先日、ものすごく腹が立つ出来事がありました。詳細は省くのですが、要は「うつ病なんて甘え」みたいなことを、近しい人から言われて、ブチギレまくって、不機嫌躁とはこのことを言うんじゃないか?リチウム仕事してるのか?ってくらい怒りまくりました。もうものすごくモノに当たりました。奇声をあげて暴れましたし、殺してやる~~!!!!!!とか絶叫しましたね。ほんとにひどい、人間の形をとどめていない、もう憎しみがゲージ突破して、本気で犯罪者になりかねないくらいブチギレました。 rel
京都で学生時代を過ごしていた時のこと。いつもは280円の学食パフェなのですが、遠方から友達が遊びに来ると、必ず抹茶パフェを食べに祇園の都路里(つじり)さんを訪れていました。 ちょっと贅沢。でも、めちゃくちゃ美味しい! 京都+美味しい抹茶スイーツ=都路里のパフェ。こんな方程式が、私の頭にあったような気がします。 大人になっても都路里はやっぱり大好物。早速今回も行ってきました! 抹茶パフェ界の王者『都路里』 抹茶とヨーグルトの爽やかアイス!フルーツたっぷり『抹茶ヨーグルトパフェ』 抹茶アイス、白玉、カステラ、栗!贅を尽くした『特選都路里パフェ』 パフェの後はお土産探し♪ 抹茶パフェ界の王者『都路里』 都路里さんは京都の繁華街「祇園四条駅」から徒歩5分ほど。祗園に本店を構える創業1978年の宇治茶の老舗です。 都路里さんは、宇治抹茶を使った抹茶パフェが味わえる超人気店!2階と3階が茶寮になってい
雇用の非正規化は,日本社会の変化を言い表す典型ワードの一つです。戦後初期の頃までは自営が多かったのですが,今では働く人の大半は雇用労働者です。 その雇用労働者は,正規雇用者と非正規雇用者に分かれます。「非」という冠がつくことで,後者は何やら劣っているような印象を与えますが,実際のところそうです。同じ仕事をしていても給与が違いますし,職場でも見下されたような態度をとられることがしばしば。日本は役職を重視する社会ですので。 私は国際統計をよくいじるのですが,国際統計の労働者のカテゴリー分けでは,正規・非正規なんていうのはないのですよね。労働時間に依拠して,フルタイム,パートタイムというのはありますが。正規・非正規という,上下関係を彷彿させる区分けをしているのは,日本の特徴なのかもしれません。 それはさておき,非正規雇用者は増えてきています。とくに90年代以降の増加が顕著です。『就業構造基本調査
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