2018年10月3日のブックマーク (4件)

  • ノーベル賞受賞で相談殺到 誤解してほしくない免疫療法

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    ノーベル賞受賞で相談殺到 誤解してほしくない免疫療法
  • 正直、鬱病と甘えの違いがわからない。

    思ったまま書くから散文で失礼する。 ここ何年か、うつ病をはじめ、精神病とか生まれつきの知的障害(っていいのか分からないけど)に対する味方は変わってきてると思う。そういう病気は甘えじゃないっていう意見をよく見るようになってきた。でも正直、うつ病と甘えの違いがわからない。新型うつとかも出て来て当に病気なのか、性格なのか、甘えなのかわからなくなってきてる。あるいは明確な境目なんてないのかもしれない。うつ病だけど、サボりたいだけの時、当に症状が出てしんどい時ってのがあるかもしれない。ここで困るのは、そういう時の対処だと思う。当にしんどいなら薬飲んで休む、けどサボりたいだけなら頑張って行く。自分は何となく辛い気がする、でも行かないと罪悪感があるから行かないといけないって事が多過ぎる。自分の事なのにわからない。会社に行きたくないのはうつ病のせいなのか性格のせいなのかあるいはサボりたいだけなのか。

    正直、鬱病と甘えの違いがわからない。
    nenesan0102
    nenesan0102 2018/10/03
    甘えてナンボだって、宇多田ヒカルも歌ってるやん?
  • IT講師刺殺:容疑者、5日にも起訴へ 福岡地検 - 毎日新聞

    nenesan0102
    nenesan0102 2018/10/03
    hagexさん…(´;ω;`)
  • 【読書感想】発達障害と少年犯罪 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    発達障害と少年犯罪 (新潮新書) 作者: 田淵俊彦","NNNドキュメント取材班出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2018/05/16メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 発達障害と犯罪に直接の関係はない。しかし、発達障害をもつ子どもの特性が、彼らを犯罪の世界に引き込んでしまう傾向があることは否めない。そんな負の連鎖を断ち切るためには何が必要なのか。矯正施設、加害者になってしまった少年たち、彼らを支援する精神科医、特別支援教育の現場など、関係者を徹底取材。敢えてタブーに切り込み「見たくない事実」を正面から見据えて問題解決の方策を提示する。 著者は1964年生まれのテレビプロデューサーで、自らも「幼少期に自閉症スペクトラム障害の特徴にあてはまるエピソードがたくさんあった」と告白しておられます。 テレビを消した途端、メールの着信音が鳴り

    【読書感想】発達障害と少年犯罪 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    nenesan0102
    nenesan0102 2018/10/03
    カナダなんかもっとハッキリしていて、発達障害児への支援がものすごい手厚いけど、理由は「二次障害から来る反社会性性格による重大犯罪を未然に防ぐため」って、はっきりしてる