2024年3月9日のブックマーク (3件)

  • 鳥山明さんとの出会いを鳥嶋和彦さんが語る Dr.マシリトは「いちばん嫌いなやつを描いてこい」で誕生:東京新聞 TOKYO Web

    1日に死去した漫画家鳥山明さんは、集英社「週刊少年ジャンプ」に「Dr.スランプ」で連載デビューし、世界的な人気漫画となった「ドランゴンボール」でジャンプの絶頂期を支えました。鳥山さんの才能を見出し、作品を世に送り出したジャンプの元編集者、鳥嶋和彦さんの2017年のインタビューを再掲します。後半では、紙面には収まりきらなかったエピソードもあったインタビューを一問一答形式で紹介します。(記事は2017年10月1日東京新聞朝刊掲載、年齢・肩書はいずれも当時)

    鳥山明さんとの出会いを鳥嶋和彦さんが語る Dr.マシリトは「いちばん嫌いなやつを描いてこい」で誕生:東京新聞 TOKYO Web
  • 生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理

    タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は

    生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理
    nenesan0102
    nenesan0102 2024/03/09
    ナマポの人ってかなりの割合がなんらかの障害か、もしくは境界知能なんじゃないのかなぁ。 私は結婚しなかったら確実にナマポだったけど、ガッツリ障害持ちだし
  • 『ワークマン』で揃う! 防災グッズ最強打線を考えてみた | MORE

    毎年9月1日は“防災の日”。近代日の首都圏に未曾有の被害をもたらした関東大震災が発生したのがちょうど100年前の9月1日であったことに由来しているため、今年は、日頃の防災対策を見直そうという気運が例年以上に高まっています。 『ワークマン』で販売されている商品は防災用ではありませんが、過酷な環境で働く職人や、キャンプなどアウトドアのプロフェッショナルが納得する機能性をお手頃価格でそろえており、いざという時に役立ちそうなアイテムが数多く販売されています。その豊富なラインナップの中から、自分や家族に当に必要な備えを見極め、日頃の防災・減災対策をより万全なものにアップデートしましょう。 大地震や水害で建物や公共インフラが崩壊し、危険な自宅から避難所に向かうまでの経路を想像してみてください。いつもは安全に歩いてきた道が、危険度MAXのデスロードとして行手を阻むであろうことが容易に想像できると思い

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