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  • 「検証中」のタグをつけたら…自転車盗難8割減 「仕掛学」効果絶大 | 毎日新聞

    自転車盗難を防ぐために考案されたタグ。「盗難防止検証中」や「めくる」の文字が記されている=愛知県北名古屋市で2023年4月18日午後0時4分、熊谷佐和子撮影 人に行動を強制するのではなく、ついやりたくなるように仕向ける「仕掛学」。愛知県警がこの手法を使った実証実験を実施したところ、自転車の盗難被害が約8割減少した。県警は広く活用して盗難対策の切り札としたい考えだ。 実証実験は今年1~3月、盗難被害が多発していた駅前や商業施設の計4カ所で実施され、自転車のハンドルに延べ1200枚以上のタグを取り付けた。これらの駐輪場では2022年10~12月に計31件の盗難があったが、実験期間中は6件に減少。2カ所では被害ゼロに抑えられた。 黄色いタグには「盗難追跡対象」「盗難防止検証中」などと書かれており、「めくる」の文字も。裏返すとおみくじになっていて「小吉 施錠すれば大吉」と運勢占いが現れる。タグのデ

    「検証中」のタグをつけたら…自転車盗難8割減 「仕掛学」効果絶大 | 毎日新聞
  • 学校に「桃鉄」 地理・歴史学べ 貧乏神のいない教育版に熱視線 | 毎日新聞

    人気ゲーム「桃太郎電鉄」(桃鉄)の教育用に特化されたバージョンが注目されている。桃鉄シリーズを制作するコナミデジタルエンタテインメント(東京都)が2023年1月、教育分野に貢献しようと「桃太郎電鉄教育版 日っておもしろい!」を無償で提供するサービスを始めたところ、4月中旬までに全国3000以上の小中学校から利用申請があった。 桃鉄はすごろく方式で日中の鉄路を巡って「物件」を買い集め、資産額を競う。物件は実際の地域性を反映しており、新潟県は水田、愛知県は自動車工場、愛媛県はミカン畑といった具合だ。秋田県の「きりたんぽ鍋」や島根県の「出雲そば」などご当地の自慢の味も登場し、幅広く地理の知識を得られる。城や古戦場を巡るスタンプラリーなど、歴史にまつわる「イベント」が出現することもある。

    学校に「桃鉄」 地理・歴史学べ 貧乏神のいない教育版に熱視線 | 毎日新聞
  • Colabo「バスカフェ」に相次ぐ妨害 活動再開も先行き不透明 | 毎日新聞

    衣料品や生活必需品を詰め込んだバスに併設したテントで女性の相談などにのっていたcolaboのバスカフェ活動=2023年2月26日午後7時40分 虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」のバスカフェ活動が、激しい妨害行為を受けて一時、休止に追い込まれた。約1カ月ぶりに活動を再開したものの、今後の見通しは不透明なままだ。 うずまく叫びや怒号 3月8日午後8時、東京都新宿区歌舞伎町の区役所前。マイクロバスの近くをピンク色のテントで覆った「バスカフェ」に、電灯がともった。 バスには品や衣類、生活必需品のほか避妊具が積まれ、充電機器や無料でWi-Fi(ワイファイ)が使える環境が整う。コラボは来訪を待つだけでなく、行き場がない少女に声を掛けて相談に乗る。この日は代表の仁藤夢乃さん(33)が「声かけチーム」として、街に繰り出した。 だが、すぐに複数の男

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    nenesan0102
    nenesan0102 2023/05/01
    一体どうしたら良いんだろうね…ちなみに当の少女は、女性というよりはイケメンの白馬の王子様を待ってるようなケースが多い。イケメン集団で再結成するしかないのだろうか
  • 全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対 | 毎日新聞

    性的少数者の人権を擁護する宮崎県都城市の条例案に反対するチラシ。裏面には作成者として旧統一教会の男性信者の名前が書かれている 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は教祖・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の同性愛者に対する差別的発言などを日語に翻訳した「宇宙の根」を2002年8月に出版し、この頃から性的少数者の権利擁護に反対する活動を加速させた。宮崎県都城市で03年に成立した条例に全国で初めて明記された性的少数者の人権規定は3年後に削除。当時、信者らの反対運動があり、市長は現在自民党の安倍派所属の参院議員、長峯誠氏だった。【田中裕之】 「反ジェンダーフリー」と重なる動き 出版のタイミングは、国内の保守派を中心とした「反ジェンダーフリー」の動きと重なる。 当時、男女共同参画社会基法が1999年6月に施行されてから3年あまり。性別にとらわれないジェンダーフリー政策を推進する動きが各自治体で盛んに

    全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対 | 毎日新聞
    nenesan0102
    nenesan0102 2023/04/23
    まだまだ統一教会はすごい影響力持ってるんだなぁ…うんざりするわ('A`)
  • 少子化対策で社会保険料を引き上げ 72%が反対 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は15、16の両日、全国世論調査を実施した。政府が3月に発表した少子化対策の案を評価するか尋ねたところ、「評価する」は26%にとどまり、「評価しない」の53%を下回った。 岸田政権は「異次元の少子化対策」を打ち出し、3月末に発表したたたき台には、児童手当の所得制限撤廃や男性育休の取得率向上策などを盛り込んだ。 少子化対策の財源を確保するために、社会保険料を引き上げることについては、「賛成」が18%で、「反対」の72%を大幅に下回った。また、財源確保で増税することについては、「賛成」が24%、「反対」が67%だった。 岸田文雄首相は6月にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」までに、子ども予算倍増に向けた大枠を示すと表明している。政府は少子化対策の財源について、社会保険料に上乗せして集める案を検討しているが、増税よりも反対の割合が多い結果となった。 岸田内閣の支持率は36%で、3月

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  • 海外に出稼ぎにいく若者たち 外国人労働者にも敬遠される日本 | 毎日新聞

    「最低賃金上げろデモ」の横断幕を手にデモ行進する参加者たち=東京都渋谷区で2023年2月26日午後2時半、東海林智撮影 海を挟んだ「出稼ぎ」の流れは逆流しつつあるかのようだ。アジアや南米などから大勢の人が日に働きにくるのは少し前まで当たり前の光景だった。しかし今や、仕事を求めて日から海外に向かう若者が増えている。経済評論家の加谷珪一さんは、その理由を「日の賃金が低いからだ」としたうえで、この状況を放置すれば日経済や社会の根幹に関わる深刻な事態が起こる可能性を指摘する。【聞き手・宇田川恵/オピニオングループ】 今や韓国より安い平均賃金 ――海外に出稼ぎにいく若者は実際に増えているのでしょうか。 ◆まだ統計上、大きな数字は出ていませんが、海外で働いた方がいいと考える若者は間違いなく、着実に増えています。このままの状態が続けば、かなりの数の人が海を越えて外国で働いたり、移住したりするでし

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  • 迷いヤギ、自らの足でパトカーに乗り込み保護 翌日飼い主へ 三重 | 毎日新聞

    三重県警名張署に迷いヤギが保護され、署員らの間で人気者になっていた。8日、飼い主が見つかり、ヤギは無事に飼い主のもとに戻った。 同署によると、ヤギは7日午後9時50分ごろ、名張市夏見の歯科医院の駐車場にいるところを、付近の住民から通報を受けた同署員が見つけて保護した。保護する際、パトカーのドアを開けたところ、ヤギが自分でパトカーに乗り込んだという。 ヤギは体が黒色で、短い角があり、体は小型犬ぐらいの大きさ。首に鈴が付いた緑色の首輪をしていて、人になれていたことから、ペットとして飼われていたと思われていた。

    迷いヤギ、自らの足でパトカーに乗り込み保護 翌日飼い主へ 三重 | 毎日新聞
    nenesan0102
    nenesan0102 2023/03/09
    黒猫飼ってから黒い子みんな可愛く見える
  • 「マスクごときで大事に」着用指導に腹立てデータ削除 水戸市職員 | 毎日新聞

    水戸市は1日、マスクを着けるよう上司に指導されたことに腹を立て共有サーバーのデータを削除したなどとして、収税課の男性主査(44)を2月28日付で懲戒免職処分にしたと発表した。 市人事課によると、男性主査は2022年12月中旬、収税課長や人事課のマスク着用指導に立腹し、同月20日、収税に関するデータ…

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  • アベノマスク訴訟 国に単価・発注枚数の開示命じる 大阪地裁判決 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス対策で安倍政権が全国に配った布マスク「アベノマスク」について、納入業者との契約単価や発注枚数を情報公開請求で開示しないのは不当だとして、神戸学院大の上脇博之教授が国に開示などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁(徳地淳裁判長)は28日、国に開示を命じた。 安倍政権は新型コロナの感染が拡大した2020年4月以降、全世帯に布マスクを2枚ずつ配布。会計検査院によると、高齢者がいる福祉施設や学校などにも配られ、契約総額は44…

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  • ノーベル賞受賞者ら8人が声明 学術会議法改正に「大きな危惧」 | 毎日新聞

    過去にノーベル賞などを受賞した日人研究者8人が、日学術会議に対する政府の改革方針について「性急な法改正を再考し、学術会議との議論の場を重ねることを強く希望する」とする声明を出した。22日の学術会議の幹事会で公表された。 8人は、2000年以降にノーベル賞を受賞した白川英樹、野依良治、小林誠、鈴木章、天野浩、大隅良典、庶佑の各氏と、「数学のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞を1990年に受賞した森重…

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  • 「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞

    雪が降る中、ジャンパーなどを着ずに学生服姿で歩く生徒。この日の最低気温は氷点下2度だった=鹿児島市で2023年1月24日午後4時39分、宗岡敬介撮影 「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。 「寒いっす。他の生徒でコートを着て学校に行ったら、先生から指導を受けているのを見たこともある」。1月中旬、寒空の中を詰め襟の学ラン姿で歩いていた鹿児島市立の高校に通う3年生の男子生徒(17)が打ち明けた。この生徒は登下校時にコートなどは身に着けず、学生服の中にセーターや高機能な肌着をまとって寒さをしのいでいるという。 鹿児島市教委に2022年度の市立高

    「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞
    nenesan0102
    nenesan0102 2023/01/29
    差別にしか思えないんだが…
  • 東京五輪組織委元次長、立件へ 公募前に落札企業を伝達か | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が発注したテスト大会の計画立案業務を巡る談合事件で、テスト大会の運営を担った組織委大会運営局の元次長が入札参加業者を公募する前、特定の企業に落札者が決定していると伝えた疑いがあることが関係者への取材で判明した。複数の落札企業などを独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で捜査している東京地検特捜部は、元次長が受注調整に欠かせない役割を果たしたとみており、企業側との共同正犯として立件する方針を固めた模様だ。 特捜部と公正取引委員会は、組織委が競争入札で発注した26件を落札した9社のうち広告大手「電通」「博報堂」など8社と、下請けに入った2社を2022年11月に同法違反容疑で家宅捜索した。このうち一部の企業の担当者は、特捜部の任意の事情聴取に談合を認めていることも新たに判明した。特捜部は複数の企業の担当者も立件する方向で詰めの捜査を進めている模様だ。

    東京五輪組織委元次長、立件へ 公募前に落札企業を伝達か | 毎日新聞
    nenesan0102
    nenesan0102 2023/01/29
    オリンピック関連の人、経理か何かの人が電車に飛び込んで自殺してたような記憶があるんだけど、やっぱりなって感じ
  • 産む、産まない、産めない:「母親になると何かを失う?」出産を明かせなかった社会学者の問い | 毎日新聞

    サイボウズの青野慶久社長(左)と社会学者の富永京子さん=東京都中央区で2022年12月13日、宮明登撮影 「誰かに伝えると、何かを失うようで怖かった」。社会学者の富永京子さん(36)は妊娠や出産を公表できなかった1年前までのことをそう振り返る。一方、サイボウズ社長、青野慶久さん(51)は、3児の父で育児休業や立ち会い出産を経験したことを公表してきた。正反対の選択をしたかのようにも見える2人。その対話から、「産み、育てること」を考えてみた。=後編はこちら【聞き手・小国綾子】 〈毎日新聞が国際女性デー(3月8日)に向けてお届けする連載企画「産む、産まない、産めない~私の場合」の関連記事です。記事の末尾に投稿フォームのお知らせがあります〉

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    nenesan0102 2023/01/27
    青野社長若すぎ
  • 5類移行 吉村・大阪知事、学校での一律マスク着用「やめるべきだ」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けを「2類相当」から「5類」へ引き下げる方針を政府が示したことについて、大阪府の吉村洋文知事は20日、「一律にマスク着用を基とするのは教育現場ではやめるべきだ」と記者団に述べ、学校でのマスク着用の見直しを求めた。 吉村氏は、学校では子どもにマスク着用を…

    5類移行 吉村・大阪知事、学校での一律マスク着用「やめるべきだ」 | 毎日新聞
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    nenesan0102 2023/01/21
    すごいな。生まれもった部分も大きい免疫力と、健康を維持できる環境、早期に治療できる環境に身を置いた勝ち組みたいな人が生き残る社会になっていくんだなー
  • 実態解明が難航する旧統一教会の養子縁組問題 水面下で何が | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者間で行われた養子縁組を巡り、実態解明が難航している。詳しい状況は公表されていないが、厚生労働省が送った2回目の質問書に対して、教団側は大半の回答を拒否したという。水面下で何が起きているのか。【小鍜冶孝志】 従来と変わらぬ説明 「(情報を)精査しつつ、関係省庁とも連携し、今後とるべき対応の検討を進めている。具体的に今後のスケジュールを申し上げる状況にはない」。2回目の質問書の回答を教団から受け取ってから4週間が過ぎた17日、閣議後記者会見で加藤勝信厚労相は従来と変わらない説明を繰り返した。その言葉に手詰まりとなった様子がにじみ出る。 旧統一教会内の養子縁組は、元2世信者が「教義のために養子縁組が行われている」などと訴えて注目が集まった。教団部広報部によると、1981~2021年に信者家庭間で745人の養子縁組があり、かつては子どもがいない信者家庭のた

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  • SNSでジェンダー問題発信 声上げる女性へやまぬ攻撃 ゆがむ日本 | 毎日新聞

    オンライン署名を郵送する前に記者会見した元受講生の女性(右端)=2022年6月、署名活動を展開した発起人提供 SNSの急速な普及で、スマートフォンさえあれば誰でも簡単に発信し、社会に影響を与えられる時代になった。だが、ジェンダーに関して女性が声を上げる時、過剰なバッシングを受ける事例も相次いでいる。物申す女性が見たネット社会の風景とは――。気軽さの影で暴言にさらされた当事者に話を聞き、日の現在地を考えたい。

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  • 大坂なおみ選手が妊娠を公表 エコー写真とともにツイート | 毎日新聞

    女子テニスの元世界ランキング1位、大坂なおみ選手(25)=フリー=が11日、自身のSNS(ネット交流サービス)を更新し、妊娠したことを明らかにした。おなかの赤ちゃんとみられるエコー写真とともに「2023年は私にとっていろいろ勉強する年となります。来年明けから皆さんに会える事を期待しています」とつづっている。 大坂選手は、英語と日語のメッセージをつけて投稿した。その中で「将来に向けてたくさん楽しみな事があります。それらの一つには自分の子供が私の試合を見て、『あれが私のママ』と誰かに言うことです」と明らかにした。

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    nenesan0102 2023/01/14
    彼氏と家でダラダラしてる映像をどこかで見たことがあるんだけど、すごい相性が良さげだったから、あの彼氏との子なら良いなぁと思った。なおみがんばれ
  • 知的障害者の結婚、不妊処置を条件 8組16人が同意 北海道の施設 | 毎日新聞

    北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」(樋口英俊理事長)が運営するグループホームで、知的障害があるカップルらが結婚や同居を希望する場合、男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを装着する不妊処置を20年以上前から条件化し、8組16人が応じていたことが18日、分かった。「同意を得た」としているが、障害者が拒否した場合は就労支援を打ち切り、退所を求めていた。子どもを産み、育てるかどうかを自分で決める権利(リプロダクティブ権)の侵害に当たる恐れがある。 樋口理事長は共同通信の取材に「(子どもが)養育不全になった時に誰が責任を取るのか。生まれてくる命の保証はしかねる」と主張した。厚生労働省は「障害の有無を問わず人としての尊厳は守られるべきで、事実なら不適切だ」としている。

    知的障害者の結婚、不妊処置を条件 8組16人が同意 北海道の施設 | 毎日新聞
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    nenesan0102 2022/12/19
    薄〜い知り合いに、母親(発達障害、40代)子供5人全員障害児、20代の娘(軽度知的、避妊できず5人目妊娠中)、母親の一番下の子供と娘の一番上の子同じ学年…という家族がいる。子供も遺伝で障害になりやすいしなぁ
  • 岡崎署勾留死 署幹部も暴行か 男性を蹴る様子が監視カメラに | 毎日新聞

    愛知県警岡崎署(同県岡崎市)の留置場で無職男性(43)が勾留中に死亡した問題で、署幹部が身体を拘束された状態の男性に暴行していた疑いがあることが、県警関係者への取材で判明した。また、保護室内の便器に男性の後頭部が入った状態で、署員がトイレの水を流した疑いがあることも明らかになった。県警は特別公務員暴行陵虐容疑も視野に、関係した署員らから事情を聴いている…

    岡崎署勾留死 署幹部も暴行か 男性を蹴る様子が監視カメラに | 毎日新聞
    nenesan0102
    nenesan0102 2022/12/16
    なりたくて統失になる人なんていないんだよ。 拷問した側に統失の知識がなく、どう扱えばいいかわからなくなったあげくもてあましてリンチ加えてそう。統失の人に接するにはある程度知識ないと無理だと思う
  • 中2が中1の尻に灯油用ポンプ差す 被害生徒、登校できず 佐世保 | 毎日新聞

    長崎県佐世保市の市立中学校で11月、2年生が1年の男子生徒の肛門に灯油用ポンプを差してけがをさせていたことが市教育委員会などへの取材で判明した。市教委はいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。1年生は精神的ショックで登校できなくなっている。市教委によると、県警も傷害容疑を視野に調べている。 市教委などによると、11月中旬の昼休みに、生徒たちが部活動で体育館に集まって筋力トレーニングをしていた。この際に2年の複数の男子生徒が、体育館をワックスがけする時に使う灯油用ポンプを1年の男子生徒の肛門に差した。生徒は全治1週間と診断されたが、その後も完治せず、精神的ショックもあって登校できない状態が続いている。

    中2が中1の尻に灯油用ポンプ差す 被害生徒、登校できず 佐世保 | 毎日新聞