こんにちわ、サユです。 Twitterで呟き切れない話ができたので書きにきました。 『うつヌケ』についての解説は省略します。 寛解した人の体験談を集めたマンガ、程度の知識があればこの記事においては十分かと思います。 「うつヌケ」が患者へのプレッシャーになっている説。 「うつヌケ」的なメンヘラサクセスストーリー(寛解的な意味で)が、精神疾患持ちへのプレッシャーになっているという話。 私も症状重かった時は「治りました」って話見るのすっげぇ嫌だった。こんなん自分とは違うって思った。 今はそこまででもない。なんとかなる気がちょっとしてきたから。 — サユ@おどりば (@Sayu_Log) 2018年2月5日 Twitterで「『うつヌケ』は患者にとってプレッシャーだ」という話題が流れてきた。 うつヌケ、あるいはその類の物語が読まれれば読まれるほど、結果的に、患者に「寛解しろ」「社会復帰しろ」という