図表はオリンピックを考える市民の会パンフレットから ○外資族よりも「アメ畜」の方がビビットフィット アメ帝代理人政治家を外資族と呼ぶそうですが、アメ畜の方が語感としてはフィットしていると思います。かつて、佐高信氏が「社畜」なる造語を世に放ちました。今となっては古き良き時代?を思い起こさせる言葉となってしまったのが皮肉な所です。現在進行形で行われるカイカクという名の「破壊ビジネス」において日本側の代理人を務めている勢力が「アメ畜」です。かんぽの宿を巡る不当廉売一括譲渡の代理人はどうやら小泉純一郎・竹中平蔵・政商オリックス宮内義彦の勢力だったようです。もう一つの破壊ビジネスである、築地移転問題では石原ファミリーが代理人を務めています。 ○東京築地市場移転にまつわるまっくろ黒すけな話し 民主党大塚耕平議員によりますと、 「築地の中にある「東京魚市場卸共同組合」、俗に「東卸」と言われる組合が、農林