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ブックマーク / www.mongodb.org (3)

  • スキーマデザイン - Docs-Japanese - 10gen Confluence

    導入 Mongoでは、リレーショナルデータベースのデザインでするような"正規化"はそれほど必要ありません。サーバサイドでの"join"がないからです。一般的には、1つの最上位のオブジェクトレベルに対して、1つのデータベースコレクションを作ることになるでしょう。 すべての"class"について、コレクションを作ることはあまりしません。代わりにembedオブジェクトを使います。例えば、下記の図では、studentsとcoursesの2つのコレクションがあります。studentドキュメントは、courseコレクションを参照する"address"ドキュメントをembedします。 scoreを他のテーブルに入れ、外部キーとしてstudentテーブルにリレーションを持つことになるであろうリレーショナルなスキーマと対比してみてください。 Embed (組み込み) vs. Reference (参照) M

  • インデックス - Docs-Japanese - 10gen Confluence

    based on v49 インデックスはクエリーのパフォーマンスを(とても)向上させます。有効なインデックスを定義するためには、アプリケーションが必要とするクエリについてよく知ることが大切です。それさえできていれば、MongoDBでインデックスを作成するのは簡単です。 MongoDBのインデックスは、MySQLのようなRDBMSのインデックスと概念的に似ています。MySQLでインデックスを付けたいような場所に、MongoDBでもインデックスを付けることになるでしょう。 基 インデックスは、コレクションの中のドキュメントの特定のフィールドの値について集めたデータ構造です。このデータ構造はMongoのクエリオプティマイザによって、コレクション内のドキュメントを、素早く検索したりソートするために使われます。正式な言い方で言うと、インデックスは"B-Tree"で実装されています。 シェル 上で、

  • アップデート - Docs-Japanese - 10gen Confluence

    Based on v72 (2010-11-14更新) - オリジナル MongoDBは、ドキュメント全体を入れ替える通常のアップデートと、アトミックでin-place(その場で)のアップデートをサポートします。 update() update() は、与えられた条件にマッチするドキュメント全体を新しいオブジェクトで置き換えます。一部の項目だけ更新したい場合には、下記のmodifierを使います。 これがMongoDBの update() のシンタックスです。 db.collection.update( criteria, objNew, upsert, multi ) 引数: criteria - アップデートするレコードを選択するためのクエリー objNew - 対象のオブジェクトを、アップデートするオブジェクト、または $オペレータ($incなど) upsert - レコードが存

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