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2021年4月19日のブックマーク (2件)

  • お前らは本当の非モテをなめている

    彼女いない歴=年齢の31歳で女性と2人きりで事にすらいったことがありません。 女性と遊んだこともないし、メールやLINEもしたことがありません。 顔は死ぬほどブサイクです、醜形恐怖症はブサイクはならないと言われていますが違いました。 鏡を見るたびに憂になります。 努力が足りないと言われそうですが、やれることはやった結果ダメだったので すっかり学習性無力感でいっぱいです。 当に異性から必要とされてないんだなぁ、、としみじみ認識できたのが結果です、 ・女性からの扱い 幼年期~思春期はよくある扱いでした、「キモい」「お前に好きになられる人の気持ちになれ」 など 青年期以降は仕事上では話すが、基的に無関心というか存在を認識されてない扱いでした。 マッチングアプリ上でも 「お前ブサイクすぎてタダでも事とか行く気にならねーわ」 などのゴミクズ扱いです。 ・マッチングアプリの現実 ペアーズやW

    お前らは本当の非モテをなめている
    neniki
    neniki 2021/04/19
    マッチングアプリは遊び慣れた奴ら(イケメン偽プロフの高収入)が女をバクバク食べる魔窟だから…結婚相談所でプロにアドバイスを仰ぐしかない。
  • マンガの売り上げが2020年、過去最高になったことはもっと取り上げるべきニュースだ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    月刊『創』(つくる)最新号の5月号は特集「マンガ・アニメ市場の変貌」。毎年この時期に掲載しているマンガ特集だが、この何年か、デジタル化の影響でマンガ界に大きな変化が現れつつある。 というより、マンガはいま大きな歴史的局面を迎えているのだが、どうも新聞などの大手メディアではあまりそのことが大きなニュースになっていない。ここで『創』5月号特集の総論をもとに、そのことの意味を考えてみたい。ちなみにマンガだけでなくアニメもまた、今大きな変革期を迎えている。日テレビテレビ朝日などテレビ局が次々とアニメ事業部といったものを社内に設けるようになっているのもその現れだ。 2020年はまさにマンガの歴史においてエポックメイクな年と言えるだろう。 マンガ黄金時代の総販売額を上回ったという驚き 出版科学研究所の調査データによると、電子を含めたマンガ全体の推定販売金額が、これまでピークとされてきた1995年を

    マンガの売り上げが2020年、過去最高になったことはもっと取り上げるべきニュースだ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    neniki
    neniki 2021/04/19
    読むなら紙派なんだけど、部屋の収納と電車内で気軽に読めるというメリットがデカすぎてすっかり電子書籍派になってしまった。、