会社の愚痴を延々と話してしまったら、彼が「そんなに嫌なら辞めちゃえば? 辞めても一緒に暮らしてるから生活に困らないでしょ」と言われた。 同棲するにあたり、経済的、精神的に自立していなくてはならない! という信念が私にはあるけれども、そう言われてなんだか嬉しかった。実際辞めないと思うし、辞めたとしても次の仕事を決めてからだと思うけど。 本当にどうしても耐えられないときは辞めちゃおう、と思ったら気が楽になった。 いい彼氏を持ったものだ。
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あるブログのエントリ 宇宙飛行士の向井さんや毛利さんだって覚醒剤をやっている。 - マウスパッドの上の戦争。 ”ダメ,ゼッタイ”キャンペーンを取り上げ,薬物の危険性を過度に言い募り,きちんとした教育をしないことの危険性を説くエントリです。 つまり、厚生労働省の「ダメ、ゼッタイ」政策という愚民育成政策と、たいした被害者もいない薬物汚染を徹底的に槍玉に挙げ、どうでもいい脅威や悪が蔓延っているかのように見せかける手口。そして、それを後援する正義の組織「麻薬・覚醒剤乱用防止センター」に膨大な予算が公営ギャンブルから補助事業費として支出され、天下りやら名目だけのポストになっているという事実がいつまでたっても報道されないということだ。天下りや外郭団体が予算を費消するというアプローチから切り込みつつ,一般的に違法薬物として流通する覚せい剤にごく近い物質が宇宙飛行士などに処方される例を挙げます。そもそもダ
酒井容疑者、クラブで奇行…衣服を脱ぎ捨て踊り狂いhttp://www.zakzak.co.jp/gei/200908/g2009080724.html 本当にここ最近の押尾学と酒井法子を巡る薬物報道とそのゴタゴタを見ていて吐き気がするほどウンザリしている。こんなにイライラするのはこういったクソなニュースの氾濫が、伊藤英明のマジックマッシュルーム事件と、力士の大麻事件以来続く、この国の民衆の薬物に関する知識の低さと、それから生まれる馬鹿さの表現としか思えないからだ。つまり、厚生労働省の「ダメ、ゼッタイ」政策という愚民育成政策と、たいした被害者もいない薬物汚染を徹底的に槍玉に挙げ、どうでもいい脅威や悪が蔓延っているかのように見せかける手口。そして、それを後援する正義の組織「麻薬・覚醒剤乱用防止センター」に膨大な予算が公営ギャンブルから補助事業費として支出され、天下りやら名目だけのポストになっ
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