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2009年11月8日のブックマーク (3件)

  • この存在感はヤバい…自分の顔写真からリアルなマスクを作ってかぶるとこうなる : らばQ

    この存在感はヤバい…自分の顔写真からリアルなマスクを作ってかぶるとこうなる 近頃のゲームのリアルさと言ったら、もう実写と区別がつかないほど。 「だったら今の技術で顔写真から立体ペーパークラフトを作ってみよう」と、あるゲームグラフィックスの担当者が思い立ったそうです。 存在感ありすぎの、リアルな顔をかぶった姿をご覧ください。 自分自身の顔を作ったEric Testroete氏は、ゲームの3Dアーティスト。さすが職だけあって、顔写真から3Dデータを作成するのはお手の物。 印刷した紙を貼りあわせただけなのに、やたらリアルな質感。 一昔前のポリゴンっぽさが残る顔が出来ました。ペーパークラフトとポリゴン風は相性がいいのかも。 では、さっそくこのリアルな自分自身のお面をかぶってもらいましょう。 なんぞこれ!? おかしい、絶対におかしい、等身バランス的な意味で。 こっち見…ないでください。 夜中にこん

    この存在感はヤバい…自分の顔写真からリアルなマスクを作ってかぶるとこうなる : らばQ
  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
    nennpa
    nennpa 2009/11/08
    日本っぽくない話だなーと思ったらやっぱりアメリカだった
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    nennpa
    nennpa 2009/11/08
    あーあったよね、勝間×池田展開。