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ブックマーク / sessai.cocolog-nifty.com (2)

  • 小沢一郎の論理 - 雪斎の随想録

    ■ 今月の論壇では、間違いなく次の話が大いなる話題になることであろう。 □ 政権取れば国連部隊に参加=テロ対策で論文寄稿-小沢氏 10月5日21時1分配信 時事通信 民主党の小沢一郎代表は9日発売の月刊誌「世界」に、インド洋での海上自衛隊の給油活動継続問題に関する論文を発表する。論文では給油活動に反対する理由を改めて説明する一方、国連決議に基づいてアフガニスタンで活動する国際治安支援部隊(ISAF)について「私が政権を取れば参加を実現したい」と明記している。 論文は「今こそ国際安全保障の原則確立を」と題し、国連関係者の論文への反論の体裁を取っている。政府の新テロ対策特別措置法案の国会提出を前に、ISAF参加を「対案」として示すことで、政権担当能力をアピールする狙いもありそうだ。 最初、見出しを視た時、「中公か文春に載せたのか」と思ったけれども、小沢論稿が載るのは、岩波の『世界』である。日

    小沢一郎の論理 - 雪斎の随想録
    nennpa
    nennpa 2007/10/11
    「小沢論稿が載るのは、岩波の『世界』である。」ええっ、そうだったのか
  • 毎日新聞のコラム - 雪斎の随想録

    ■ 雪斎と同じことを考えていた方がいたようである。 □ <発信箱>保守論壇の人々=与良正男(論説室) 2007年10月8日 毎日新聞 「リベラル派のあなたから評価されてうれしい」。安倍晋三前首相からこんな電話をもらったのは昨年10月だった。首相就任直後、安倍氏がこれまでの持論を抑え、日中、日韓首脳会談を実現させたことを私は欄で高く評価した。それを読んでの電話だった。 安倍氏はこうした「気配り電話」を年中、かけていたのだろう。「いい人」なのだなあと思ったものだ。 先月初めには安倍氏は決して「戦う政治家」ではなく、質は調整型の人だとも書いた。辞任表明はその翌週。結局、参院選大敗という状況を乗り切るには、いい人過ぎたのだと今思う。 月刊誌などにあふれる保守論壇の人々の「安倍」論をかいつまんで言えば、「戦後レジームからの脱却」路線はまったく正しかったが、徹底しなかったからだめだったということに

    毎日新聞のコラム - 雪斎の随想録
    nennpa
    nennpa 2007/10/09
    安倍氏への評価
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