2018年1月25日のブックマーク (3件)

  • 黒い鈍器のような重厚さ 京極夏彦『鉄鼠の檻』の厄除け札入りの希少な愛蔵版が1月26日に発売

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 京極夏彦さんの小説『鉄鼠の檻』の豪華愛蔵版が1月26日に発売されます。外観から作品の重厚さが伝わってくるようだ……。 「鉄鼠の檻」愛蔵版 代表作である「百鬼夜行シリーズ」の『鉄鼠の檻』。今回の愛蔵版では、今から22年前に登場した同作を通常の書籍には使われない印刷技術を駆使して一冊ごとに印刷。量産が難しいかなり希少な書籍として仕上げていて、さらに京極夏彦さん謹製の「厄除け札」2枚入りと、作品の世界観に沿った特典も用意されています。 でかい! また京極夏彦作品といえばページ数が多いことでも知られていますが、『鉄鼠の檻』もそれに違わず、今回の愛蔵版は1344ページ。講談社が計測したところ、背幅(厚さ)約6.6センチ、重量約1キロと、もはや黒い鈍器とも言える代物となっています。 厄除け札 妖怪 その小口に描かれた妖怪・鉄鼠の画に目が奪われる

    黒い鈍器のような重厚さ 京極夏彦『鉄鼠の檻』の厄除け札入りの希少な愛蔵版が1月26日に発売
    nentaro
    nentaro 2018/01/25
    22年前に出た…だと…!?
  • MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。

    大阪 PICK UP 危険!公園から多数の「くぎ」見つかった問題 大阪市が全公園を調査して結果を発表『218の公園から3500個超える異物発見』【憤マンその後】

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    nentaro
    nentaro 2018/01/25
    涙の弁明というよりはつぶされるのに対する悔し涙じゃないか。間違っていると思っていないよ。
  • 「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由

    来場者の一部が痴漢被害を訴えたことから、2017年6月ごろに物議を醸した「ブラックボックス展」。被害者連絡会が同年末、主催したなかのひとよ(名:松田将英)氏、会場を提供したギャラリーの運営者・吉井仁実氏に対し、損害賠償請求訴訟を起こしました。 なぜ開催から半年近く経過した今、このような事態になったのでしょうか。また、ブラックボックス展が抱えていた問題点とは何だったのでしょうか。被害者連絡会の代表を務める森氏に話を聞きました。 ブラックボックス展被害者連絡会Webサイト 「ブラックボックス展」被害者連絡会が「穏便な解決」を諦めた理由 ブラックボックス展は2017年5~6月にかけて開催された、黒幕で仕切られた真っ暗な空間に入る体験自体をアートにしたイベント。来場者に対して、会期が終了するまで展示内容の公言を禁止する一方で、SNSなどに虚偽の情報を流すことを許可しており、部外者には展示内容が分

    「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由
    nentaro
    nentaro 2018/01/25