「ウクライナによるロシア国内への脅威が続けば対応は厳しいものになる」 10日、ウクライナ全土への報復爆撃を行ったプーチン大統領。依然、核兵器使用も辞さない構えは崩していません。 こうした状況に、アメリカのバイデン大統領は「このまま事態が推移すれば、我々はキューバ危機以来となる核兵器使用の脅威に直面する」と警告しました。 危機的状況の中、世界が注視しているのが、世界を終わらせるほどの脅威になりうるという開発中のロシアの核兵器…原子力核魚雷 『ポセイドン』 この記事の画像(11枚) 終末兵器とも呼ばれる最新型の核兵器。水の中を進み、海中で爆発すると放射性物質を含む高さ500mもの津波を発生させ、沿岸部の都市に襲いかかります。 この終末兵器が使用される事態になったらどうなってしまうのか? 「めざまし8」はプーチン大統領研究の第一人者、筑波大学・中村逸郎名誉教授にお話しを伺いました。 “クリミア橋
SNS上の投稿に「同性結婚なんて気持ち悪いことは大反対!」と書き込み、抗議を受けて謝罪した愛知県の渡辺昇県議(53)=無所属=が11日、他県の女性議員に宿泊先のホテルを伝えた上で、面会を求めるメッセージを送っていたことを明らかにした。渡辺氏は「セクハラにはならないと思う」と述べた。 渡辺氏によると、今年9月の宮城県視察の前に、フェイスブック上の「友達」の樋口典子仙台市議に、宿泊先を伝えた上で、あいさつしたい旨のメッセージを送ったという。渡辺氏は「性的なことを言ったわけではなく、情報交換という目的だった」と述べた。 「月がきれいです」などのメッセージも 樋口市議は朝日新聞の取材に「会ったこともないのに、ホテルでの面会に誘うなんて非常識。返信をしていなくても『月がきれいです』などのメッセージが度々届き、違和感があった」と話した。 会見で渡辺氏は、ほかの女性議員らにもメッセージを送るなどしたこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く