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ソフトウェアとビジネスに関するneo16teaのブックマーク (3)

  • こんなソフトを開発してくれたら、1,000円払います -- microPledge

    特に調べてないので、日にも同様のサービスがあるかもしれませんが(っていうか、他の分野で似たような話があるし)。「素晴らしいソフトのアイデアがあるんだけど、スキルや資金がない……」「素晴らしいソフトのアイデアがあるんだけど、他人にウケるか分からない……」などという悩みを、いっぺんに解決するサービス: ■ microPledge: Get software made Springwise の記事で紹介されていました。仕組みはこんな感じ: 誰かがソフトウェアのアイデアを投稿する。 そのアイデアを気に入った人は、「~ドルを資金提供します」という約束(pledge)を行う。 開発者は、気に入ったアイデアに開発の申し出を行うことができる(開発者自身が自分のアイデアに資金提供してもらうために、アイデアを投稿することもOK)。その際、見積額を提示する。 アイデアには応募期間が定められていて、それが過ぎる

    こんなソフトを開発してくれたら、1,000円払います -- microPledge
  • ITmedia エンタープライズ:第3回 「FONはビジネスに使えない?」の本当とウソ (1/3)

    連載「再考・ワイヤレスネットワーク」では、記事を含む以下の記事を掲載しています。 【第1回】わたしがモバイルをしたくない理由 【第2回】なぜ、我が社には無線LANがない? 【第3回】「FONはビジネスに使えない?」の当とウソ(記事) 【第4回】Skype専用携帯電話の「使える度」 【第5回】無線LANの高速化におカネはかからない? 【第6回】夢を先取り!? 移動体インターネットの使える度をチェック 日のモバイル環境はいまだに黎明(れいめい)期から脱却していない。ひとたび社外でノートPCを使おうとすると、苦労してアクセスポイント(AP)を探し回るハメになる。なにしろ、大手事業者が運営するAPは、NTTコミュニケーションズの「ホットスポット」で約3500、NTTドコモの「MZone」でさえ4700程度しかないのだ(関連記事参照)。 この程度の数では、モバイルユーザーにとってはインターネ

    ITmedia エンタープライズ:第3回 「FONはビジネスに使えない?」の本当とウソ (1/3)
  • 改めて考える「日本のソフトウエア産業,衰退の真因」と復活策

    「日のソフトウエア産業,衰退の真因」と題した松原友夫氏の論文を「経営とIT新潮流」というWebサイトに公開したところ,多くの読者に読んでもらうことができた。さらに,あちらこちらのWebサイトやブログから,松原氏の論文を巡る意見や感想が発信された。そこで改めて,松原氏に論文に込めた思いを伺うとともに,論文ではあえて記載を避けた「日のソフトウエア産業復活策」についても語って頂いた。 あの論文はもともと,2005年10月に発行された日経ビズテックNo.9に,「停滞産業復興計画」という特集の一部として掲載されました。原稿を松原さんにお願いした意図は,一般のビジネスパーソンにソフトウエア産業がどのような状態にあるかを伝えよう,というものでした。経営とIT新潮流というWebサイトも,経営者やビジネスリーダー向けなので,今回まったく同じ原稿を転載した次第です。一方,ITの専門家向けサイトであるITp

    改めて考える「日本のソフトウエア産業,衰退の真因」と復活策
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