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ロゴに関するneo16teaのブックマーク (2)

  • ロゴの「マーク」はあったほうがいいの?なくてもいいの?|三宅佑樹 / Yuki Miyake

    こんにちは、三宅佑樹(@yuki_miyake)です。 普段はビジュアルデザインやクリエイティブコンサルティングを通じて企業のブランドづくりやサービスづくりをお手伝いしています。 デザインの仕事を始めて9年ちょっと。これまで、100まではいかないかもしれませんが、数十個のロゴをデザインしてきました。 ロゴは、幾何学的な形や有機物を図形化したマーク(シンボル)と、組織などの名前を記述した文字(ロゴタイプ)とで構成されます。 場合によってはマーク(シンボル)が無く、文字(ロゴタイプ)だけの場合もあり、それはそれで特に問題なく運用されていたりします。 そこで、ロゴをデザインする際にしばしば悩むことになるのが、「マーク(シンボル)は必要なのか?」「どういう時はマーク(シンボル)があったほうがよくて、どういう時は無くても大丈夫なのか?」ということです。 一般的に分かりやすく伝えるためにここまで「マー

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  • 「ロゴにトレンドなど無い」世界的企業の"顔"を60年つくり続けるデザイン事務所が知る〈ロゴの髄〉 | HEAPS

    「昨日たまたまこんな記事を見かけたんです、『最新のロゴトレンドはこれだ!』。思わず笑ってしまいました」 “企業の顔”とも呼べる「ロゴ」。街中の巨大広告からスマホの小さな画面にまで姿を見せる企業のロゴは、一瞬にして人の目に飛び込み、人の頭に居座る。企業にとってロゴは何にも変えられない力をもっており、世界を股にかける大企業であればなおさら、その力は絶大だ。 誰もが知る数々の大企業の“顔”を手がけて60年。ロゴデザインの歴史を築きあげ、最新の流行には目をくれずに、ひたすら第一線を走り続けているデザイン事務所がある。 世界一流企業ロゴ、万博展示も手がけた“ロゴ界のゴットファーザー” 石油会社「モービル」、大手デパート「バーニーズ・ニューヨーク」、世界的銀行「チェース」、老舗雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」、米三大テレビ局の一つ「NBC」、かつてアメリカの繁栄を象徴した航空会社「パンナム」、有名

    「ロゴにトレンドなど無い」世界的企業の"顔"を60年つくり続けるデザイン事務所が知る〈ロゴの髄〉 | HEAPS
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