タグ

2009年4月19日のブックマーク (5件)

  • 「異性愛者へ12の質問」を転載してみる。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない

    :追記4 緑のカラースター進呈企画終了いたしました!ご回答くださった方々、当にありがとうございました!今後はそれらを皆で振り返り、何がどう問題なのかを考えてみたいです。もしよろしければご教授ください。 :追記3 http://d.hatena.ne.jp/cmasak/20090420/1240163778 今回のエントリを読んで、「異性愛の特権って何?」と思われた方もいるかもしれません。でしたらぜひ、こちらにリストとして箇条書きされている項目を参考にしてください。 :追記2 macska dot org » 「異性愛者への12の質問」についての女性学MLでの議論 こちらで、今回の質問の危険性に気づかせてもらいました。この質問は個人のセクシュアリティに関わることで、場所と質問者回答者間の権力差が問題になってきます。なので、もし他にご利用なさる場合は、特に教育関係者の方などは、この点にご注

    「異性愛者へ12の質問」を転載してみる。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない
  • 現存当時の写真が残っている、絶滅した11の動物 : カラパイア

    多くの科学者が、今地球は、全生物種の4分の1が絶滅の淵にあり、地球史上6回目の大量絶滅が始まっていると確信しているんだそうだ。 とはいっても古い種が淘汰され、新しい種が芽生えていくのが自然の流れである地球の生物界においては、それほど大ダメージになることはないそうなんだけれど、もう二度と写真でしか見ることができない11の生物が紹介されていたので、見てみることにしよう。 11 Extinct Animals That Have Been Photographed Alive タスマニアタイガー(フクロオオカミ) 古くはタスマニアのほかニューギニアやオーストラリア土にも生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉獣。1936年にホバート動物園の1頭が死んだのを最後に絶滅したものと考えられている。 1770年にイギリスの探検家キャプテン・クックがオーストラリアに上陸して以後、移民たちが導入した家

    現存当時の写真が残っている、絶滅した11の動物 : カラパイア
  • 就職はベンチャー?大企業?―堀江貴文 | 達人のテクニック

    学歴なら大企業への就職は損。毎日楽しい起業を勧める ライブドア元社長 堀江貴文●1972年、福岡県生まれ。東京大学文学部中退。2006年に証券取引法違反容疑などで逮捕、起訴され現在上告中。著書に『稼ぐが勝ち』など。 僕の東大時代の同級生にもフジテレビや三菱商事といった大企業に就職した人がいるが、そういう会社に入ると、「東大卒の○○さん」ではなく、「三菱商事の○○さん」になってしまう。大企業には早稲田や慶応の出身者も大勢いるが、はっきり言って、早慶に入るより東大に入るほうが20倍も30倍も難しい。 つまり大企業に入ると、大学受験というゲームにおいて優勝した人間が、そうでない人間と同じ括りで扱われることになってしまう。偏差値でいえば、自分の偏差値より低い平均値の集団の一員と見なされるわけで、これは損だ。 反対に、名もない大学を出た人が大企業に就職するのは、得だと思う。出身大学の知名度が低く

  • 大事なことなので2回言うけど、DailyFeedは使うべき : ロケスタ社長日記

    RSSという便利なものがあります。 すごく簡単に言うと、ブログとかの更新を自動的にとってきて、使いやすいインターフェイス(見た目・デザイン)でチェックできるというものです。 国内だとlivedoor Reader - RSSリーダーが有名ですね。すごく使いやすいです。 いちいちブログを見に行かなくても更新したらお知らせしてくれるので情報を効率よく取得するには超オススメのツールなのです。 しかし、あまりに更新が多いサイトのRSSを何個も登録すると、情報がどんどんたまってチェックするのが大変になってしまいます。 というわけで、前も紹介したのですが、RSSを使うなら、DailyFeedというサービスは是非是非使ってみてください。 DailyFeed - デイリーフィード | サイトの更新を翌日まとめてRSSでお届け たとえば、ある日、100件更新されたとしても100件の未読になって

    neo16tea
    neo16tea 2009/04/19
  • 希望を捨てる勇気 - 池田信夫 blog

    昨今の経済状況をめぐる議論で、だれもが疑わない前提がある。それはこの不況が、いずれは終わるということだ。日経済にはもっと実力があるので、政府が景気対策で「GDPギャップ」を埋めて時間を稼いでいれば、「全治3年」で3%ぐらいの成長率に戻る――と麻生首相は信じているのかもしれないが、昨年の経済財政白書は次の図のような暗い未来像を描いている: これは秋以降の経済危機の前の予測だから、潜在成長率は1%弱だが、今はマイナスになっている可能性もある。90年代の「失われた10年」と現在はつながっており、そしてこの長期停滞には終わりがないかもしれないのだ。これを打開するには、生産性を上げるしかない。特に雇用を流動化して労働の再配分を行なう必要があるが、それには非常に抵抗が強い。日の産業構造が老朽化しており、これを再編しないと衰退する、と多くの人が90年代から警告してきた。20年間できなかったことが、