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2023年11月9日のブックマーク (2件)

  • エンジニアのMP切れについて考える - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

    初めて長時間残業をしたとき、不思議な現象に襲われました。 眠いわけでもなく、肉体的に疲れているわけでもなく、精神的に苦しいわけでもない なのに脳が動かない。 そんな状態です。 それを何回か繰り返すうちに 自分は仕事をしているうちに何かよくわからない謎の力を消耗していっているんだな ということに気付きました。 この謎の力を、とりあえずゲームに例えてマジックポイントと呼称してみます。 (仕事体力、バイタリティ、ストレス耐性力なんて言ったりもしますね) MP ≠ 集中力 MPが切れると起こること MP切れはうつ病に似ている MP消費するもの 何をやるにしてもMPは消費する アニメ視聴1話あたりMP30くらい 仕事でも、MP消費量はタスクによって違う MPは時間経過で回復していっている 最大MPは個人差がある? 消費MPは慣れることで減る MP切れで起こる弊害:やれることが減る MPが世間で認知さ

    エンジニアのMP切れについて考える - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ
  • 「イベントで3回連続誰も来なかった」描きたいものとやる気さえあれば一人でも続けることは可能/カレー沢薫の創作相談

    カレー沢先生こんにちは。いつも先生のウィットに富んだ回答を楽しく拝見しています。 さて題ですが、私の悩みは自信がないことです。 自分は即売会の雰囲気が大好きでイベントに参加するのですが、マイナージャンルのため誰もスペースに来ません。 先日参加したイベントにも誰も来ず、ついに3回連続で誰も来ないという状況になりました。 同ジャンルの人と交流もなくその上マイナージャンルのため、誰にも見てもらえないと分かっているので交流したり宣伝したりすれば少しはマシになると思うのですが、自分は相手にとって交流する価値に値するのか、自分の書いた作品は他人が読むに値するのか、と考えるとそうではないと思ってしまって交流したり宣伝したりする気持ちになりません。 その状態でわざわざ新刊作ってイベントに出る意味ってあるのかな、と最近思うようになりました。 自分の書いたものを「見てみて〜!」と言える人たちが羨ましいです。

    「イベントで3回連続誰も来なかった」描きたいものとやる気さえあれば一人でも続けることは可能/カレー沢薫の創作相談