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ブックマーク / nelog.jp (6)

  • ブラウザキャッシュの設定をしてWordPressブログの表示スピードを上げる方法

    先日、PageSpeed Insightsというツールを知りました。 PageSpeed Insightsとは、ウェブページのコンテンツを解析し、ページの読み込み時間を短くするための方法を提案してくれるGoogle Developersのツールです。 早速、僕のブログも試してみたところ、速度がさんざんな結果になりました。 photo by DAVID MELCHOR DIAZ PageSpeed Insightsでのテスト結果 モバイルのテスト結果、43点。 パソコンのテスト結果、61点。 「これはいけませんぞ!」と思いましたが、とりあえず、いきなり全ての問題を一度に解決するのは不可能なので、まずはパソコンの方から修正していくことにしました。 パソコンの修正提案の概要 PageSpeed Insightsでは、サイトの表示スピードが高速になるように修正箇所を提案してくれます。 当ブログが今

    ブラウザキャッシュの設定をしてWordPressブログの表示スピードを上げる方法
  • URLを記入するだけ!WordPressに内部ブログカードを実装するカスタマイズ方法

    作成したWordpressブログカード 今回作成したブログカードは、以下のような表示になります。(追記:はてブ数やサイトリンクは、後に機能追加されたもので以下の方法では表示されません。) サムネイルを左側にした以外は、はてなみたいな感じにしてみました。 これは、単に以下のようにエディターで書いたのみです。 WordPressブログカードの仕様 今回試しにカスタマイズしてみたブログカードの仕様は以下のようになっています。 文記事の1行にサイト内URLのみが記載されていたらブログカード化する 1行にURL以外も記載されているとブログカード化しない カード化されるのは「投稿ページ」「固定ページ」のみ あくまで自サイトURLのみで他サイトのURLではカード化されない WordPressエディターなどで編集していて、その文中の1行を「サイト内URL」のみで使用していれば、URLがブログカードに置

    URLを記入するだけ!WordPressに内部ブログカードを実装するカスタマイズ方法
  • 無料検索順位チェックツール「Serposcope」は無制限にキーワード・サイト登録可能な有能ツール【Mac利用可】

    2016/07/10に公開されたバージョン2.5.1では、(僕の環境では)モバイル登録できなくなりました。登録項目はあるのでおそらく不具合だと思います。もしかしたら、次のバージョンが出るまではモバイルでのキーワード登録はできないかも。 グループごとにキーワードを登録できる Serposcopeは、カテゴリごとにキーワードを分けて登録することができます。 以下のように、グループごとにキーワードを登録し、サイトも競合サイトとともに登録することで、他サイトの順位動向も見ることができます。 Serposcopeでは、このグループ化は必須なので、自然とキーワードなどが整理されます。 もちろんグループ機能はGRCでも利用できます。 GRCのグループ化は、後からでも変更できますし、手軽に設定できるので、使い勝手はこちらのほうが上かも。 サイト全体の順位変動具合を分かりやすく表示 Serposcopeは、

    無料検索順位チェックツール「Serposcope」は無制限にキーワード・サイト登録可能な有能ツール【Mac利用可】
  • URLを入力するだけ!コンテンツをスクレイピングしてデータ化してくれる無料ツール「import.io」

    import.ioとは import.ioは、データ化したいページのURLを入力するだけで、自動でデータ箇所を判断して情報を集めてくれるスクレイピングサービスです。 無料で利用することができ、セットアップも、データ収集用のトレーニングなども必要ありません。 URLを入力して、ボタンを押すだけという簡単さから、誰にでも利用できるデータ収集ツールだと思います。 以下では、その簡単な使い方や、利用例などを紹介したいと思います。 定期的なサイトへのスクレイピングは相手サイトの負荷になるので、一日に何度も何度も同一サイトに使用するのはやめましょう。加えて、取得したデータを、そのまま何かに利用すると著作権違反になる恐れもあります。 基的な使い方 import.ioの最大の特徴は、使い方の簡単さです。 以下では、その使い方の例として、IKEAのソファー検索結果ページのデータを取得してみたいと思います。

    URLを入力するだけ!コンテンツをスクレイピングしてデータ化してくれる無料ツール「import.io」
  • SEO分析ツール「Ahrefs」の被リンク調査能力がスゴい

    Ahrefsとは Ahrefsとは、シンガポールとウクライナの企業が運営するSEO分析ツールです。 現在、4ヶ国語に対応しており、完全ではないものの日語にも対応しています。 Ahrefsは、世界中の数兆にも及ぶサイト情報を保有しており、またそのデータを2週間ごとに全て更新しているそうです。その圧倒的なデータ力で、他のSEO分析ツールでは行えないような、細かな被リンク分析を行うことができます。 また、その豊富なデータに裏付けされた、独自のAhrefs「ドメインランク」と、「URLランク」というランク値(100点満点)を公開しています。Mozでいうところの、「ドメインオーソリティー」と「ページオーソリティー」みたいなものです。 使ってみる Ahrefsを使うといっても、簡単で、調査対象のURL(ドメイン)を入力して、「SEARCH LINKS」ボタンを押すだけです。 初めて利用する場合は、1

    SEO分析ツール「Ahrefs」の被リンク調査能力がスゴい
  • コードを覚えなくてもWordPress編集ができるようになるためのカンペコレクション

    WordPressには、いくつかのプログラム言語が利用されています。 主に使うものといえば、以下のような言語です。 WordPress関数(PHPPHP HTML CSS JavaScript(jQuery) ただ、これだけの言語があると、初めてWordpressに触れる人には、覚えるのが大変なのではないかと思います。 というか、ある程度プログラム経験がある僕でも、揮発性の高い脳を利用しているため、全く覚えられません。 ということで今回は、Wordpressで「これどうすればいいんだったっけ?」「あれなんて関数だったっけ?」なんて時に見ると便利なカンニングペーパー(チートシート)の紹介です。 WordPressチートシート WordPressで重要な部分の覚え書きというか、これだけ覚えておけばある程度Wordpressを使えるようになるチートシートです。 日語版 WordPress

    コードを覚えなくてもWordPress編集ができるようになるためのカンペコレクション
    neo16tea
    neo16tea 2014/11/18
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