2014年5月31日のブックマーク (3件)

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  • 神奈川)国立競技場の4900席、平塚市に譲渡へ:朝日新聞デジタル

    1964年の東京五輪の競技会場として作られ、2020年の東京五輪に向け建て替えられる国立競技場から、スタンドの座席4900席が平塚市に無償で譲渡されることになった。全国の自治体を対象とした備品の公募に、市が手を挙げていた。J2湘南ベルマーレの拠地「Shonan BMWスタジアム」(旧平塚競技場)のバックスタンド席となる。 市総合公園課によると、スタジアムの座席は、Jリーグ発足当時の大改修から20年が経ち、色あせやひび割れなど劣化が目立っていた。しかし、市の財政難で改修予算がつかず、今回の公募を知って国立競技場に下見に行ったところ、座席が同じメーカーの同規格の製品で、十分使えると判明。来なら約1億円かかる改修費が、再利用で約1500万円で済むという。 湘南のホームゲームがない6月末~7月半ばを利用し、座席の輸送、設置などを行う。7月20日のロアッソ熊戦でのお披露目を目指す。落合克宏・平

    神奈川)国立競技場の4900席、平塚市に譲渡へ:朝日新聞デジタル
  • 国立競技場から座席譲渡を受け、Shonan BMW スタジアム平塚を改修 | 神奈川県 平塚市

    平成26年5月30日 平塚市 担当 総合公園課 大津 電話 0463-35-2233 国立競技場から座席譲渡を受け、 Shonan BMW スタジアム平塚を改修 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向け国立競技場は大改修を行います。その国立競技場で使用していた備品の譲渡の公募がありました。かねてよりShonanBMW スタジアム平塚では座席の劣化が目立ってきていたため、形の適合するバックスタンド全体の座席の譲渡の応募をしました。 5月30日に譲渡決定の電話連絡がありました。6月中旬から7月にかけて取り外し・輸送・設置の改修を行います。 譲渡される座席は非常に状態の良いもので、スタジアムにお越しのお客様にはより快適な観戦環境を提供できると考えています。 この改修を新品で行うと約1億円かかりますが、今回の改修費用は約1500万円を見込んでいます。 譲渡元  独立行