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後半の立ち上がりに磐田が先制すれば、湘南はこのウェリントンのゴールですかさず追いつく。最後までスリルに満ちた一戦は、1-1の引き分けに終わる。 (C) SOCCER DIGEST 画像を見る J2の首位を独走する湘南ベルマーレと3位ジュビロ磐田の上位対決は、1-1の引き分けに終わった。 湘南の攻撃力に敬意を払い、磐田のシャムスカ監督は今季初めて5バックを採用した。慣れない布陣を敷いたことで磐田は精神的にも受け身になり、一方的に押し込まれた。前半はシュート0本。攻撃はほとんど形にならなかった。 ところがサッカーはわからない。先制点を決めたのは、押されっ放しの磐田だった。前半を無失点で凌いだ彼らは47分、交代出場のチンガがカウンターから先制点を決める。 磐田の激しい守りに苦しみながらも、湘南は敵陣で戦う攻撃的な姿勢を貫いた。そして60分、ウェリントンが同点弾を決める。遠藤航、武富孝介が厳しいマ
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