※この物語はフィクションです。 フ、フィクションって付けときゃなんでもフィクションになるんだからね! さて、とあるSNSに人気女性声優がいたとしよう。 『今日はとろーり三種のチーズ牛丼食べたよ!』(すき屋のステマ) 《以下リプライ》 「すき屋かな?美味しそう!」(あるある) 「明日のお昼はすき屋にします♡」(信者表明) 「惜しい!正しくはとろ~り三種のチーズ牛丼だお☆」(校正系) 「僕はカレーです!」 き、聞いてねぇ~~~~! 声優のタイムラインで聞かれもしないのに自分の話をはじめちゃう、でもよく見かけるよねこういう人… キモリプ呼ばわりされるほどの存在ではない、でも話の流れ上(小)キモリプおじさんとしておこう。 性別はともかく、年齢も分からないのに『おじさん』とは何ぞや?という論争もあるが今回はさておいて置く。 まぁとにかく、それからも(小)キモリプおじさんの快進撃は続く。 『今日は○○