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飢餓に関するneofreudianのブックマーク (4)

  • 「人も羨む妻」と「順調な生活」だった渡部不倫が、あまりに“典型的”な理由 | 文春オンライン

    お笑いコンビの「アンジャッシュ」渡部建が、15歳年下で女優・モデルの佐々木希と結婚し、第1子が生まれた後も、複数の女性と関係を持っていたことが報じられた。美しいがいながらも、なぜ男性は不倫に走るのか。作家で社会学者の鈴木涼美さんが考察する。 ◆ ◆ ◆ 不倫中の人や不倫願望がある人へ マイケル・ダグラスの『危険な情事』は、美人で明るいと可愛い娘がいる弁護士が、子が留守にしていた週末、ちょっとした火遊びのつもりで金髪の妖艶な女と「大人の割り切った関係」を持ったら、向こうは全く割り切っておらず、その上ものすごく思い込みの激しいメンヘラで、別れようとすると手首を切るわ、会社や家にしつこく訪ねてくるわ、ペットを殺すわ、車を燃やすわで、次第に家族にまで危険が及ぶようになる、という、不倫好きの人が見ると世にも恐ろしいサイコホラー、不倫嫌いの人が見るとあまりにも自業自得なザマーミロな映画だ。不倫

    「人も羨む妻」と「順調な生活」だった渡部不倫が、あまりに“典型的”な理由 | 文春オンライン
    neofreudian
    neofreudian 2020/06/20
    女の浮気は相手に不満があるから、男の浮気は何一つ不自由のない相手への甘えってことか…相手が退屈だとか物足りないと正当化して浮気するのは男女の別ない気がするけど…女の浮気は実は本気とはよく聞くかな
  • 縛り付けられたように部屋にいる。だから、憂さ晴らしに酒を飲む。 - 関内関外日記

    自分一人で時間を潰すことができる能力のことを「教養」というと、どこかに書いたことがある。自説に従えば、おれには教養がないのだ。酒を飲まなくてはどうにも時間を消費できない。 ――中島らも 「楯野川 純米大吟醸 清流」、お恵みいただきました。普段、紙パックの「菊正宗 上撰」あたりで満足していますが、やはり違いますな、なにかが。なんかちょっとだけガス感もあり、飲みやすい。ガブガブ。 ……と、世間ではリモートワーク人がガブガブやりながら仕事をしているなんて話があるらしいじゃないですか。 gigazine.net もちろん、こいつはあんまりよくない飲酒だぜという話である。飲酒自体に酔いはあっても良いはない、のかもしれないが。 p-shirokuma.hatenadiary.com さて、おれはというと、目下のところリモートワーク人ではない。むしろ、「おまえは一番下っ端だし、通勤も自転車か歩きだから通

    縛り付けられたように部屋にいる。だから、憂さ晴らしに酒を飲む。 - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/04/17
    一人で時間を潰せる「能力」は「寂しさ」に押しつぶされない「安心感」だと私は思う。世界が終ることを予感しながら明日を信じて生きるヨロコビを回復するには鬱々とした哲学よりも断然精神分析がイチオシです
  • 【お歳暮】感謝のよいお酒、それとアル中カラカラおじさんについて【感謝】 - 関内関外日記

    お歳暮にラガヴーリンいただきました! うひょー、ありがとうございます。シングルモルトウイスキーのストックがラフロイグ一(の七割くらい)になっていたところに、心強い贈り物です。そうです、いいお酒は常にストックしておきたい。そして、いいお酒は体に悪くない、そうなのです。 と、ここでいきなり関係あるような、ないような話をぶっこみます。「アル中カラカラ」おじさんについてです。私はニコニコ動画方面はからっきししらないので、当に昨日だか一昨日だかに知ったのですが……。おれにはうまく説明する自信がありません。動画、見てください。 まず、おれが最初に見たのはこの動画。どうだろうか、この……なんといっていいかわからない過剰さ、壮絶さ。とはいえ、人がなにかしら満足している感じ。 外で飲みいしてもこれである。ガストでハイボール飲みまくって、さらにってって一人で一万円越え。べつにフードファイターでもな

    【お歳暮】感謝のよいお酒、それとアル中カラカラおじさんについて【感謝】 - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2019/11/13
    幼児性的虐待又は・及び放置された人は壮絶な飢餓と自己憎悪に駆られると云うが…良い子の皆にはウケ狙いで真似しないで欲しい。てか、この飢餓と自己破壊衝動の露呈にトラウマが介在しないなんてあり得るのだろうか
  • 『現実逃避してたらボロボロになった話』(永田カビ著)を読んだみなさん #永田カビ #現実逃避してたらボロボロになった話

    『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』の永田カビ先生の新刊を発売日に購入して読んだ人や、フラゲして読んだ人の感想を集めました。

    『現実逃避してたらボロボロになった話』(永田カビ著)を読んだみなさん #永田カビ #現実逃避してたらボロボロになった話
    neofreudian
    neofreudian 2019/11/11
    ボコられて恋に落ちたの人かと思ったら違った…病巣が根本的には一緒だから間違えたのだろう
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