店頭に並んでるという事は買う人がいるって事だとは思うが、100円セールの時にわざわざ店を訪れて塩むすびを買っていく客がいるのだろうか。 理解できない。
レンタルなんもしない人さんは、2019年4月現在、他に仕事をしておらず、なんもしない活動1本で生活しているそう。妻子との3人暮らしですが、「世帯収入はほぼない」と言います。 そんなレンタルなんもしない人さんは“お金”というモノをどう捉え、そもそもどうやって生活しているのか。貯金が尽きたときはどうするか──? 気になるお話を伺い、淡々と答えていただきました。 「なんもしたくない」という気持ちに忠実になってみた ──レンタルさんはそもそも、「レンタルなんもしない人」というサービスをどのようなきっかけで思いついたんですか? レンタルなんもしない人さん(以下、レンタル):直接的なきっかけを挙げるなら、プロ奢ラレヤーさん(※「奢られる」を生業にし、奢りたい人をTwitterで集め奢られて生活する人[@taichinakaj])ですね。 2018年5月、プロ奢ラレヤーさんが出演していたAbemaTVの
2019年2月に中東イエメンの取材に向かおうとしたところ、政府から旅券返納命令を受けて取材を妨害されたうえ、日本から出国できなくなったフリージャーナリストの常岡浩介さんが4月24日、国を相手取り裁判を起こす。 「海外の紛争地域の取材をすることを職業としている人間がパスポートを取り上げられることは職を失うことを意味する」として、旅券返納命令の取り消しや、損害賠償などを求めるという。 訴状の案や関係者の話によると、裁判にいたる一連の経緯はこうだ。 イエメンでは、2015年に始まった内戦で物流が寸断され、深刻な飢餓が広がっている。国連から「世界最悪の人道危機」と呼ばれる状況だが、日本メディアの関心は高いとは言えず、大手メディアの記者がイエメンに入ることも少ない。常岡さんは自らイエメン入りし、食料や医療などにまつわる人道状況を取材しようとした。 イエメンの正規ビザを取得。陸路でイエメンに入るため、
20世紀から21世紀になって、各種経済データの見方で大きな変化があった。例えば、1万人の社員で1000億円の利益を上げる企業と、100人で100億円の利益を上げる企業を比べるようなとき、20世紀までの「足し算」から21世紀は「割り算」による「1単位当たり」の視点で考える時代になった。そこで現在においては、「%」の発想が基本になる。 「%」が理解できない大学生たち ところが、この「%」に関して現在、大学生の理解で異変が起きている。「2億円は50億円の何%か」という質問に対して、2を50で割って正解の4%が導けない学生や、消費税込みの代金は定価の1.08倍になることの説明ができない学生が多くいる。毎年行われている全国学力テストで、それらを裏付けるものも報告されている。 たとえば2012年度の全国学力テストから加わった理科の中学分野(中学3年)で、10%の食塩水を1000グラム作るのに必要な食塩
kabumatome.doorblog.jp 先月、富士通グループが45歳以上の社員をリストラするという話を見かけた。 大企業の45歳以上の社員といえば、それなりの人生プランにもとづいて暮らし、年齢的にも住宅ローンや子どもの学資がきつい頃だろう。古い人生プランだと言われてしまえばそれまでだが、「一家の大黒柱」として期待されている人も多かろうし、大企業だからとあてにしていた部分もあろうし、大企業だからつぶしがきかない人もいそうではある。 とはいえ、富士通が特別に邪悪なリストラをやったのかといったら、そういうわけでもない。いまどき、40~50代のリストラなんて珍しくもなんともないし、割り増し給付金が付いているだけマシといえばマシだ。 www.businessinsider.jp 「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」というこの記事も、各企業のリストラを報じたもののひとつだ。優秀なベテランは
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