ブックマーク / www.sankei.com (2)

  • 免疫力アップ食材使用、インフル対策ラーメン 麺屋武蔵と日本薬科大が共同開発

    人気ラーメン店「麺屋武蔵 神山」神田店で、日薬科大(埼玉県伊奈町)と共同開発した「インフルエンザ対策ら~麺」が1日20限定で販売されている。1000円で、2月11日まで。 ブラック担々麺風に仕上げた同商品は免疫力を向上させる材として、抗菌作用のある竹炭を使った竹炭麺や、滋養強壮効果を狙った烏骨鶏(うこっけい)スープを採用。高麗ニンジン、松の実を薬味などに盛り込んでおり、同大の担当者は「漢方は臭いイメージがあるが、ピリ辛でが進む味になっている」と太鼓判を押す。

    免疫力アップ食材使用、インフル対策ラーメン 麺屋武蔵と日本薬科大が共同開発
    neorude
    neorude 2019/01/29
    大学担当者が味にしか触れないのが故意犯ぽくて素敵。
  • 稚魚まで食べるブラックバスの駆除もリバウンド現象で稚魚が急増 新たな対応を模索 琵琶湖(1/2ページ)

    強い繁殖力から琵琶湖の生態系を脅かす外来魚のブラックバスの成魚を一部水域で駆除したところ、ブラックバスの稚魚が急増したことが、滋賀県水産試験場の調査で分かった。他の魚だけでなく、ブラックバスの稚魚までべてしまう成魚という天敵の減少が稚魚の繁殖を招いているとみられる。県はこれまで成魚を中心に駆除を進めてきたが、繁殖を防ぐには稚魚ごと駆除する必要があるとして対策を研究している。 同試験場は、琵琶湖の外来魚駆除のモデル水域としている内湖の曽根沼(同県彦根市)で、平成20年から大規模な駆除作戦を実施した。電気ショッカーボートという装置で水中に電流を流して一時的に魚をしびれさせ、捕獲する仕組みで、モデル水域内では成魚の生息数が減少。1時間あたりの捕獲数は23年度に6・75匹だったのが、25年度には3・06匹とほぼ半減。27年度には0・52匹とほとんどいなくなった。 ところが、同時期に小型定置網で捕

    稚魚まで食べるブラックバスの駆除もリバウンド現象で稚魚が急増 新たな対応を模索 琵琶湖(1/2ページ)
    neorude
    neorude 2017/05/21
    水産庁に保護政策を立案してもらったら駆除できるのでは。
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