thoughtとreligionに関するnepentheのブックマーク (2)

  • 読了 「Moral Minds」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Moral Minds: How Nature Designed Our Universal Sense of Right and Wrong 作者: Marc Hauser出版社/メーカー: Ecco発売日: 2006/09/01メディア: ハードカバー購入: 4人 クリック: 88回この商品を含むブログ (95件) を見る 最後はエピローグ まず書の主張のおさらいがある. ヒトの道徳について言語と同じく,ユニバーサルであり質としての道徳文法があり,そこに各文化によるパラメーターの調整がある.そしてヒトは道徳判断を自分では意識せずに能的に行う. このような道徳の考え方はこれまでの伝統的な考えとは異なる. 生物学的なものの見方は質的に邪悪だ.すべてが決定論になり自由意思を否定する.:デネットやピンカーが論じているようにこれは誤りだ. もし生物学的な道徳の見方が正しいなら,道徳はDN

    読了 「Moral Minds」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • オレはエホバの証人

    お世辞にも敬虔な信者とは言えないけど、籍は置いてるからそう名乗っても間違いじゃないだろう。 協会(エホバの証人の法人組織、「ものみの塔聖書冊子協会」のこと。日支部は神奈川県海老名市にある。)は繰り返しインターネットの利用に慎重にあるようにとの指示を出してるので、こんな所に書き込みしてる時点で不良信者であることが自明ですね。 で、そんな指示を与えられてるわけなので、この広大なネットには現役証人の割合ってのが低すぎるわけです。オレはこのブロゴスフィアってのが大好きで、色んな境遇にある人の色んな文章を読める状態ってのが素晴らしいと思うんだけど、だからこそネット上の現役人口が低いのがどうにも面白くない。当はエホバの証人の日常を書いたブログが、たまーにはてブの注目エントリにでも入って、色んなコメントが付くのが健全だと思うのだけど。 といっても、匿名ダイアリーに書いてることからも分かるとおり、普段

    オレはエホバの証人
    nepenthe
    nepenthe 2007/06/20
    結局なにごとも大事なのは距離感
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